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2009年11月 7日 (土)

「チャレンジド」その3-最終回

たった今終わったところ。結末はほぼ予想がついていて、こんなにうまくいくはずはない、と思っていても、最初から最後まで泣き通しであった。ここまで心を揺さぶられたのは久しぶりである。

塙先生の「元気」に、これまでどこか「違和感」を感じていた。しかし、解雇されるかもしれない、というぎりぎりのところになって、流した涙が全てを物語っていた。いくら「教師」という職業が好きだとは言え、「目が見えない」という障害を抱えたままそれを続けるには、傍から見れば少し異常なくらいの「元気」がなければ、不安や恐怖を打ち消すことはできないだろう。しかし、自分の「好きなもの」(すなわち教師という職業)を取り上げられそうになって初めて、弱音が出たのである。

私も昔、「教師」になりたかった。しかし、今の会社勤めでもこんなだから、果たして務められたかどうか。ただ、このドラマを見て、少し「嫉妬」してしまったのは正直な気持ちである。

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