« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »

2010年7月

2010年7月29日 (木)

そういう意味でも淋しいのです。

「適応障害」で有名な方はかのやんごとなきお方。

適応障害の治療法は「本人からストレスとなっている原因を遠ざけること」と言われているが、あのお方の場合は、あのやんごとなきファミリーにいらっしゃること自体が最大のストレスなので、ファミリーからお出になる以外に完治する方法はないと言って良い。でもそれは、まず不可能である。

ストレスになるものを遠ざけると一言で言うのは非常に簡単だが、そのこと自体が、周りにも大変なストレスを与えてしまう。

私も直接の原因として思い浮かぶことはいろいろあるし、医者やカウンセラーに話したりしたが、サラリーマンである以上、上司や同僚も同様な悩み事を抱えている訳で、単なる「わがまま」と受け取られているのだろう。

2010年7月27日 (火)

私が周囲と違うこと

昔のことを全く覚えていない。一年前、一ヶ月前の仕事のことすら忘れる。

整理できない。捨てられない。全部大事に思える。

私の「病気」

保険もきかず、非常に高価なカウンセリングである。ロールシャッハテストを受けた結果を医者は教えてくれないので、今日受けてきた。

その前に頂いた傷病手当請求書に医者が書いた「傷病名」は「適応障害」。どう違うのか分からないが、「うつ病」ではないらしい。
テストの結果も特に「ア○ペ○ガ○症候群」というわけでもなかった。ただ、感受性が強すぎること、「満足」を感じにくいという問題があるらしい。

さて、何が問題でどうしたら解決するのだろうか。

2010年7月25日 (日)

国民的大河アニメ

昨日はS君と世田谷へ。世田谷文学館と長谷川町子美術館へ「みんなのサザエさん展」を見に行った。
文学館はサザエさんと昭和のくらしがテーマだった。当時の電化製品が展示されていたが、展示品は我々の世代より少し上のイメージだった。

それにしても、原作はともかく、「イソノ時間」を延々と続けているアニメはこれからどう進むのだろう。携帯電話やデジタルテレビが登場するのだろうか。

それにしても暑かった。ほとんどふらふらだったと思う。

2010年7月24日 (土)

友人との再会の後に

昨日の飲み会、楽しかった。先生もお元気で何よりだった。友人も変わっていなかった。

先生は私のことを真面目な学生だったと言って下さった。ただ、真面目すぎて、レスポンスが遅かったらしい。

私が友人二人と決定的に違っていること。彼らは大学時代のこと、学んだことを鮮明に覚えている。私にはそれがない。ということは、そんなに真面目ではなかったのだと思う。

私が周囲の人たちから常に浮いていると感じるのは、そこである。


弾む話も吾だけ常に浮いている なくした記憶のかけらはいずこ

2010年7月23日 (金)

今の心境

10年ぶりの旧友(とも)との再会嬉しくて ちょっぴり怖い神田西口

どう声をかければいいのか 緊張のなかで旧友(とも)待つ神田西口

2010年7月22日 (木)

吾はただ消え入るばかり…のその後

明日、東京へ行って、大学時代のゼミの先生、友人二人と飲むことになっている。

友人とは10年ぶりくらい、先生とは20年ぶりくらいの再会である。

楽しみではある。でも、以前の短歌のように、私は彼らの前に出るのは少々恥ずかしいのだ。

なぜなら、多分飲み会が始まると、いつものように調子に乗って、そんなことを考えなくなるかもしれないが、私の「専攻」であったはずの「経済」な話題についていけそうになく、佐藤浩市の「クラウド」のコマーシャルのように、知ったかぶりをして、馬鹿にされそうだから。

これは不勉強な私が悪いので仕方ない。もうひとつは、やはり「社会的立場」の差の大きさと今のていたらくのため。自分は自分、と分かっているつもりでもため息が出てしまう。

そうは言っても、のこのこ出て行く自分が一番分からない。

「さらい屋五葉音楽集」発売でござる

放送終了後半月、満を持して「さらい屋五葉音楽集」が発売された。恒例として、楽曲と題名から受けた印象を、今回もいくつか挙げてみる。


0.全体の印象
パッケージを早速開けてみるとCDは漆塗りのような深い赤。鮮やかだがどこか血の滴るようなイメージ。
楽曲は全部で26曲(OPとED除く)あり、それぞれが屹立していて、単独でも十分に楽しめる。どれもが西洋楽器と和楽器のコラボレーションが新鮮な組み合わせを見せてくれる。

1.さらい屋五葉
テーマ曲。タンゴのリズムと和楽器のスタイリッシュな融合。弥一に「仲間にならねぇか」と誘われているよう。また、他の多くの曲がこの曲の旋律に戻ってくる。五葉が登場人物にとって帰ってくるべき場所であることを暗示している。

2.江戸さらさら
お正月に「春の海」と一緒に流れていても不自然さを感じさせない曲。

3.対峙
緊迫感とほとばしる疾走感の絶妙なブレンド

4.富嶽
静かな朝に、富士山が映える。静と動。

5.密やかに
妖しさと艶かしさ。

6.江戸交差点
江戸の街を駆け抜ける一陣の風。

7.情け
履物を脱いでくつろぐ。

8.この胸でおやすみ
もはやMOKA☆さんの定番となった子守唄。和の旋律であることがいままでとは違って新鮮。望月監督はこれが目的だったに違いない。

9.拐かし
確信に満ちた足音。

10.雨夜
忍び寄る不安、寂寥。

11.疾走
尺八の追っ手から逃れる切迫した足音。善と悪の交錯。

12.猪口徳利
非常にインパクトのある曲名。ユーモラスな旋律。どうしても政が食い扶持がなくて途方に暮れる図を思い出してしまう。

13.白いうなじ
色っぽさ。吉原(行ったことないけど)。

14.上手くいくさ
弥一の何物に捕われない漂う感じ。しかし、最後には1.の五葉に帰っていく。

15.好い加減
寄席の出囃子のような心地好いユーモア。小皿叩いて、やっこさん、ちょっといい気分。

16.無情
交錯する人間模様。雨が降って傘がなくても誰も迎えに来ない。

17.迫り来る影
追っ手が増えてくる緊張感。あるいは立ち回り。

18.颯爽
義賊を気取る。一瞬かいま見える希望。

19.目隠し
漂う何者かの気配。

20.童時代
懐かしく優しい思い出の断片を探る。

21.今夜の漬物
意外な曲名。和風旅館や料理屋の定番のBGMとなりそう。

22.油断も隙も
迫りくるものの威圧感。

23.仲間
一仕事(五葉の務め)を終えたようなすがすがしい朝。

24.艶色絵巻
今日も今日とて五葉の務め。多少けだるい感じ。

25.幕間
呼び出しの太鼓。

26.暫しの別れ
曲名が秀逸。さあて来週も五葉で遊びませんか?


艶やかな和と洋のコラボがとても心地好い一枚でお勧めである。MOKA☆さん、お務めお疲れ様でした。

2010年7月20日 (火)

休職中の徒然

●怒られそうだが

うだるような暑さに負けてまどろみぬ 毎日が日曜という暢気

●ああしなければよかったのか

あの時はどうして実家(いえ)を飛び出した? 吾の休職を親はどう思う?

●淋しかったのです

一通のメールもなくて淋しかった。そうだ、みんなは仕事中なんだ。

しゃいにーるみなす?

「ハートキャッチプリキュア」、とうとういちばんやってはいけないことをやってしまった。「三人目」の登場である。

「プリキュア5」でセラムン化しまった世界観を、「フレッシュ」を挟んで三年がかりで戻したのに、これでは。

セラムンがしりすぼみになってしまったのは、仲間が増えるにしたがって、初めのうちは目先が変わって良かったものの、次第に「内輪話」になってしまったからである。自分の家族や友達を守るといった指命から、仲間を守ることが第一命題になってしまったといってよい。

プリキュア5でも、だんだんそうなってきた傾向があった。そこでフレッシュでは、人数を減らすと同時に、初めから三人が友達という設定にして、仲間の絆云々よりも周りの人たちとの関係性を重視するように、舵を少し戻したのである。

そのおかげで、フレッシュは「原点に返る」ことができたのである。二人の関係の構築から周囲の人たちとの関係を大事にお話を進めてきただけに、どうして三人目が必要だったのだろう。

今回のお話はわりとよかっただけに、その点が非常に残念だ。

これから素直に鑑賞できなくなりそうだ。

…サソリーナ並に意地が悪いな、俺。

2010年7月17日 (土)

不採用報告四題

●題:南

そう言えば今年の春は南風吹いた記憶なし 初夏やって来る

●題:羽

ひとがみな羽にあこがれいだくのは空気の重さ感じているから

●テーマ:身体

平成の三猿大量出現す 口鼻マスク耳にはイヤホン

●題:おくる

向き合えぬ悩みに頭(こうべ)をうなだれて今年の桜を無下に見送る (改作)

2010年7月15日 (木)

ロールシャッハテスト

「あなたにはこのしみが何に見えますか」 墨の一滴ココロを透かす

2010年7月14日 (水)

心理テスト

昨日、病院で心理テストを受けた。「ロールシャッハテスト」だった。

インクを落とした紙を二等分に折り、それを開いた時にできた、偶然できたほぼ左右対照なインクのしみを見せられて、それが何に見えるか、どうしてそう見えたのかを、答える、あの有名なテストである。

聞くところによれば、インクのしみはほぼ無限に作ることができるが、実際はこのテストを考案・開発したロールシャッハという人が初めて作ったものがずっと使われているらしい。

私は今回これを初めて受けたのだが、こういう心理テストを受けるたびに疑問に思うのは、初めに受けた時のイメージやその時の回答が、次回同じテストを受けた時に、影響を及ぼすのではないかということ。特にこのロールシャッハテストのようなものは印象が強く、出題パターンが決まっているだけに余計そう思う。

回答に困ってしまった質問もあったが、それがどう影響するのかも気になる。

さて、どんな診断が下るのだろう。今まで診断らしい診断を受けたことがないので、一定の区切りがついてホッとするのと同時に、少し怖い。

2010年7月 3日 (土)

7月初めのショック

休職一ヶ月が経過した。起床、夕飯、就寝は親に合わせて早いのだが、それにもだんだん慣れてきた。朝には少し、夕方には30分くらい散歩しており、親が飲まないので酒も飲んでいない。

昨日、6月分の給与明細書がとどいた。仕事をしていないので本給分はゼロ、残業代に相当する手当分は前月分の精算になるので、その分のみ支給だった。

で、社会保険料、財形貯蓄諸々をひいたら、なんとマイナス六万円なり!この分は会社の「立替金」なので、今月以降の精算となる。今月以降頂ける休職手当はもちろん少ないので、今月以降もマイナスが積み重なって、多分休職期間中には精算できないだろう。

家賃も払えなくなってしまうので、財形貯蓄だけは積立の中断をすることにした。三ヶ月では社会保険料が再計算されるタイミングと重なり、実際の反映とはタイムラグが生じるので、こんなことが起きる。

いや、びっくりした!

« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »

無料ブログはココログ

最近のトラックバック