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2010年9月

2010年9月30日 (木)

復帰前日

休職期間の最終日は雨。どこにも出掛けられず、一日中DVDを見たり、こうしてパソコンを開いたり。どうにか心細さをごまかしながら過ごしている。

6月から4カ月。季節は夏を通り越して今は秋。長かったようでもあり短かったようでもあり。ただ9月は本当に心細かった。

明日から2週間は、半日出勤の慣らし運転。頭の中のリセットスイッチが押されてしまっているので、勘を取り戻すまでしばらくかかるかもしれない。

・・・大丈夫。大丈夫。折れそうな心にそう言い聞かせながら。

2010年9月28日 (火)

今日は雨

今日は朝からずっと雨。買い物を先ほど済ませたところ。

今日は幾分温かいが、このところ急に冷え込んできた。「中秋の名月」(ここでは見られなかった)の先週22日には真夏日を記録して、それまでは半袖でも暑かったのが嘘のようだ。

3日後には出勤するということが、今一つピンとこない。

「この世の最大の不幸は貧しさや病いではなく、誰からも自分は必要とされていないと感じること」(by マザー・テレサ) MOKA☆さんのブログで知った言葉。鋭く突き刺さってくるが、私は人から必要とされている人間なのだろうか。

2010年9月26日 (日)

結局

初めに両親と産業医の三者で面談。休職の延長を勧められる。私が子どもの頃の話などする。転勤などという極端な案も産業医から出された。私は自分の計画や目標を明確にできないこと、パラレルに物事を実行できないことは、もう治せないと言った。でもそれは、「目標・成果主義」を掲げる今の会社のシステムでは、許されないことだ。ただ、私のストレスの根源はここにあって、どうしようもないのだ。

上司と勤労の方も加わる。上司の前でも同じ話をする。上司は困ったことだろう。

ただ、このまま休み続けていても、これは何も解決しない。10月1日からの復帰を決める。但し初めの2週間は、半日のみの出勤ということになった。

まずは休職期間が通算されないで済むよう、半年ちゃんと我慢できるか。不安も大きい。

心細い

あと数時間で両親来る。午後から再面談。私に明確な希望などなく、どうしたら良いのか。

2010年9月23日 (木)

先送り

面談があった。その中で、産業医が両親に話をしたいということになり、急遽、日曜日に再面談と言うことになった。職場復帰のための上司・勤労との話し合いも、その面談の後、ということになり、一端「先送り」という形になった。産業医にも、上司にも、勤労にも、両親にも、迷惑をかけることになった。

結局は休職の延長ということになった。問題は先送りされただけで解決したわけではない。しかし、どこかにホッとしている自分がいて怖い。

2010年9月21日 (火)

もうだめ。。。

朝すっきり起きられず。会社に行きたくない時と同じような「症状」。朝食抜き。掃除サボり。天気良くてもどこにも出掛けず。夕食作らず。

明後日の面談の日程決まる。私はどうすればいいのか。心細さで胸が張り裂ける一歩手前。元気出したいけど出ない。

2010年9月20日 (月)

「おにいちゃんのハナビ」ノベライズ本

今は回復してきたが、今日は朝から天気が悪かったので、ずっと自室で、MOKA☆さんのサントラを聴きながらこの本を読んでいた。

このノベライズの大きな特徴は、一つ一つのチャプターが、各登場人物の独白になっていること。だから後半に入って、死んでしまう「華」の独白がなくなってしまうのは、やはり胸が詰まる。

映画では省かれていた須藤一家が片貝に引っ越すきっかけ、「太郎」が引きこもる理由などが語られている。また、ライトノベルの「セカイ」のように、全ての登場人物がそれぞれにつながっていたりするのが大きな特徴だ。そのために映画にはないエピソードもちりばめられている。ただそれだけに、映画では分かりにくかった、クライマックスシーンへの伏線は分かりやすくなっていると思う。

映画を見に行ってからかなり経っているが、また泣かされてしまった。

ノベライズ版以外にも「ザ・マーガレット」10月号、「読むバンダイビジュアル・よむばん」にコミカライズ版が掲載されている。「よむばん」の方はあと2回の連載だそうである。

さて、25日からの全国ロードショー、片道2時間以上かかって見に行くかどうしようか・・・

2010年9月17日 (金)

夏が過ぎ

こんなことをしている(というか何もしていない)場合ではないと思うが、寂しさが募って仕方がない。9月に入ってすぐに復帰、と言われてもどうだったか分からないが、ここに戻ってきても3週間お預け状態で、この宙ぶらりんの状態が余計自分を心細くする。復帰できる、という自信もあまりなく、自分はいったい何がしたいのだろう。

2010年9月16日 (木)

急激に秋

朝から雨である。こんな日はどこにも出掛けたくないし、何にもしたくない。

こちらは急激に秋になった。数日前まで窓を網戸にして寝ていたが、それではもう寒い。夏の居座りが長かった分、急激に秋になったようである。

2010年9月12日 (日)

「とどまる」?

「日本振興銀行」という銀行が破たんし、初の「ペイオフ」が実施されることになったというニュースが昨日あった。

「ペイオフ」とは、1千万円以上の預金をしている場合に、1千万円を超える分については戻ってこない可能性があるということだそうだが、その対象者数について、今日まとまったという。

それについてのNHKニュースを聞いていると、ペイオフの対象者は「3400人余りで、預金者全体の2.7%にとどまることが分かりました」とのこと。しかし、なにかこの表現はおかしくはないか。

単に「3400人余りで全体の2.7%ということが分かりました。」で良いではないか。当事者は大変な思いをしているのに、こんな「とどまる」などという表現を使っては、「全体からみれば微々たるもの」というようなことを暗に言っているのと同じである。第三者がこんなことを言っていいのか。

こういう実害を伴うようなニュースの場合は、淡々と事実のみを伝え、全ての視聴者が不快にならないような表現をマスコミはしなくてはならないと思う。

2010年9月11日 (土)

映画「おにいちゃんのハナビ」

今日の11時頃先輩から電話があって、これから新潟に行って、この映画を見に行こうと言われた。MOKA☆さんがBGMを手掛けられたこの映画は、9月25日が全国ロードショーで、私もその時には見に行こうと思っていたが、新潟では今日から先行ロードショーとなっている。それで片道4時間のドライブを兼ねて、行くことにした。

ネタばれになるので詳しくは書けないが、あらすじのあらすじは以下の通りだ。

突然ひきこもってしまった兄。「死の病」に侵されながらも、兄を強引なまでに外に連れ出そうとする底抜けに明るい妹。妹の病を第一に考えるがために、兄に対してどう接してよいかわからなくなっている両親。この三者の関係から物語がスタートする。

妹のおかげで兄は確実に変わっていったが、もう妹には時間がなかった。妹は兄を一生懸命応援することを自分の「生きがい」にしていくようになる。両親は兄の変化を喜びながらも、妹の病気にはなすすべがない。妹の「強引さ」をうっとおしく思っていた兄も、妹が助からないと知った時から、その存在の大きさに気づく。

そんな、互いを思いやっているのに「不器用」な家族愛は、クライマックスの花火で昇華されるのだった。

国本監督は、昨年秋のNHK土曜ドラマ「チャレンジド」の演出をするなど、元々テレビ畑の人で、今回が映画初監督作品だそうだ。「そうくるだろう」と思っていても泣かされた。演出的に首をかしげたくなるところもあるにはあったが、湿っぽくなりがちな話に、クスッと笑わせるユーモアをちりばめたバランスは、それを補うに余りあった。

MOKA☆さんの音楽は、いつも思うことが同じだが、決して存在を主張しない透明感を持っているのに、感動を静かに盛り上げていた。こちらのバランス感覚も素晴らしかった。

映画館を出てこちらへ戻る道すがら、ずっと先輩と、この映画について話していた。いつもは映画を見に行っても一人で、終わった後は、その感動の持って行き場がない。しかし、今回は二人で話すことで、感動を昇華することができ、非常にすっきりした気分になれたのが、今日一番の収穫だった。

2010年9月10日 (金)

お別れ

一昨日台風崩れの低気圧が通り過ぎて雨が降ってから、昼間の日差しはまだ厳しいものの、空も高くなり、朝晩は風も涼しくなって秋らしくなってきた。自分の置かれている状況も相まって、ちょっとセンチっぽくなっている。

予定外の復帰延期で時間が空いているため、このところ、引っ越しの時のままに押し入れなどに押し込んだままにしているものをぼつぼつと整理している。その中で昨日と今日、自分にとって大きな存在であったものと「お別れ」をした。

一つは初めて買ったパソコンをリサイクルに出したことである。手続きが面倒であったこともあって、ずっと放置していた。重量物で場所も取ることから、手続きの方法を調べて昨日引き取ってもらったのだ。その分、部屋が少し広くなったが、今までそこにあったものがなくなったので、少し寂しさを覚える。

二つ目は、100体を超えて所有していた人形の3分の2弱を手放したことだ。無分別にお迎えし、結局はかわいがってあげることができなかった「娘さん」たちの「処遇」は、自業自得だとは言え、正直、頭が痛かったし、目をそむけていた。

オークションに出すとかいうようなことは、面倒でもあるし、あまりしたくはなかったので、どこかに寄付などできないかとは、ずっと思ってはいた。しかし、具体的な行動は起こせずにいたのである。

しかし、休職しているこの不安定な時期にこそ、何とかしなければならない、と思った。そこで、寄付などの実態について、ネットで調べてみた。そうしたら、ほとんど無条件で引き取ってもらえるNPO法人を見つけた。そこは引き取った品物をバザーに出して、リサイクルしているという。

それを見つけた時、非常に救われた思いがした。必要として下さるところはあるのである。そして気が変わらないうちに梱包して、今日発送した。

中には当時は高額だったものもある。しかし、本当は「おもちゃ」だ。遊んでくれる人があってこそ活かされる。娘さんたち、今まで本当にごめんなさい。そして、新しい人に巡り合って幸せになってね。

当分先

昨日上司から電話があって、復帰への相談が、産業医の都合がつかないために、23日頃までずれ込みそうだという。ということは復帰できるのは、実質的に10月になってしまう公算が大きい。

焦っても仕方がないとは思う。ただ、相談の時に今後どうするかを聞かれるので、その答を用意しなければならないが全く思いつかないのと、しかも経済的にかなり苦しいので、余計焦りが生じて、悪循環になっている。人恋しい・・・

2010年9月 8日 (水)

久しぶり2

本当に久しぶりに中学時代のアルバムを見た。いわゆる「卒業アルバム」ではなく、スナップ写真を台紙に挟んだ手作りのものである。写真だけでなく、マラソン大会の順位札などいろいろなものも挟んである。

小学校の入学式の写真も挟まっていた。もう35年も前のことで写真は白黒だ。私は自分自身の小さいころの顔が分からない。

声がなくて寂しかったので、はまっていたアニメ「ARIA」のインターネットラジオを収録したCDをずっと聴いていた。自分の投稿もそういえば読まれたことがあって、それも聞こえてきた。2年前の1月のことで、その年の末は引っ越しと出張でてんやわんやだったが、その頃はそんなことはつゆ知らず。

自分の過去に少し触れて、余計に寂しくなった。

久しぶり

あまりに暑いので夜は窓を網戸にしたまま寝ているのだが、今朝は少し肌寒くて目が覚めた。

久しぶりに「雨」を見た。ずっとじりじりとした晴れだったので、心にも染み透っていくようだ。

2010年9月 5日 (日)

琴線に触れる

昨晩、留守中にお世話になった先輩二人(+一方の奥様)と食事をし、そのあと一人の先輩とカラオケに行った。

その先輩は特に「アニメファン」ではないが、二人でアニメの歌ばかり歌った。

歌っている途中で、何度もなぜか感極まって涙が出そうになって、声が出なくなって困った。先輩には気づかれないようにこらえたが、心がよほど弱っているのだろうか。

2010年9月 4日 (土)

不採用報告:NHK短歌7月分

●題:「紙」

紙一枚が握る生殺与奪 鬱に罹りて休職決める<再掲>

●テーマ:「人名」

鼻歌でポール・モーリアを歌えども 家事は手品のようにはいかぬ<再掲>

●題:「宿」

吐(たぐ)りたきをぐつと堪へてふらつきて 宿酔のごと吾の片恋

●題:「ひらく」

開き方とうに忘れた 恰好づけ幾重にもつけた心の( )(かっこ)

不採用報告:NHK短歌6月分

●テーマ:「雨」

雨雲は海上に澱み コップの中上澄みのように浮かぶ青空

2010年9月 3日 (金)

寂しい

テレビの調子がおかしくなって、地デジが映らなくなった。電器店に電話したところ1週間後という。それまで我慢しなければならない。

積極的に視聴しているわけではないが、音がないというのは、寂しさが募る。

ありがとう

昨日アパートに戻ってきた。

私の年齢からいって恥ずかしい話だが、両親が掃除などに来てくれている。ありがとう。

2010年9月 2日 (木)

移動中

移動中
眠い。起きるのが早かったのもあるが、昨晩は寝付きが悪く、眠りも浅かった。

言い知れぬ不安が高まっているのかもしれない。

こういう時こそ笑顔!

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