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2010年10月

2010年10月31日 (日)

「ハートキャッチプリキュア!」第38話 ショートインプレッション

試練を乗り越えるのに他の3人から乗り遅れたブロッサム。「私は変わるんです、変わったんです」と言い続ける様子は、非常にいじらしいものでした。

「自分が嫌い」という思いの鏡である「自分はこのままでいたい」という思いを強力に否定してきたブロッサム。やっぱり前回の感想で言った通り、「変わらなければ」というのが、ブロッサムの中で、相当なプレッシャーと、ある意味ストレスになっていたのですね。「史上最弱のプリキュア」と、初めのうちは散々な言われようでしたし。

変わることは大変良いことかもしれないけれど、それは自分が弱いことを認めた上でないと、「砂上の楼閣」になってしまう。つぼみは、そのこと自体も認めたくなかったのでしょう。

ただ最後は受け入れました。でも、ミラージュのブロッサムの灯り(?)だけは、少し弱々しい光でした。つぼみは成長過程ということでしょうか。

試練を乗り越えた証であるプリキュアパレスに飾られたブロッサムの石像は、少し微笑んでいました。これからの自分の成長を楽しみにしているようです。

・・・とまあ、ここまで書きましたが、正直、つぼみの心境の変化は、分かりにくいものでした。私自身が「変わること」を頑固に否定しているような、大人もどきの子どもだからでしょうか。今年の3月にここで、こんなことを言ったりしている自分には、先回・今回の話は難しかったようです。私は逃げ続けているだけ。いろんなことにもう疲れました。

2010年10月30日 (土)

とりあえず1ヶ月

職場復帰して1ヶ月。なんとかやってこられたことにまず感謝。

ただ、先週水曜日に急にこのパソコンが壊れて、そのことがかなりショックで、またそんなことで簡単にショックを受ける自分にもショックを受けて、正直、この1週間少し辛かった。

また、いろいろなことをいっぺんに言われるとパニックになるのは前と変わらない。12月にある仕事の準備をしなければいけないことになって、相手との打ち合わせとか、こなせる自信が持てないのも相変わらず。今まで、なんだかんだで逃げていたことでもあるので、余計だ。

パソコンの方は、修理に出した結果、キーボードの不良だったことが分かり、今日戻ってきた。ハードディスクが無事でホッとしている。

2010年10月24日 (日)

「ハートキャッチプリキュア!」第37話 ショートインプレッション

パワーアップのための試練を乗り越える回でした。

「変わりたい」というのは過去を否定してとにかく前へ進むこと、みたいな考え方が蔓延していて、私はそういうのが大嫌いなのですが、そういう私でも納得した考え方を提供していて、好感が持てました。

確かに、その過去に悩んだり苦しんだりすることはあるけれど、それを全部引っくるめて今の自分があるのだから、それは認めないと、余計過去に引っ張り回されて苦しむことになります。

過去も今もこれからも「自分」だと素直に認めることができれば、もっと強くなれるのかな。子供向けアニメだけど、なかなか難しいテーマです。私にとっても。

この試練を、今話ではつぼみだけ乗り越えることができませんでした。第1話が「私変わります、変わってみせます!」というようなサブタイトルだったと思いますから、つぼみには、過去が相当辛いもので、「変わりたいプレッシャー」がその分強すぎるのかもしれません。そのつぼみの健気さには心打たれますが、次回はそれをどう乗り越えるのか注目です。

2010年10月17日 (日)

「ハートキャッチプリキュア!」第36話 ショートインプレッション

先週にもまして、にぎやかだった。先週の番長や映画少年の伏線も、アバンタイトルで全部回収してしまって、詰め放題という感じ。

つぼみとえりかの大正女学生風袴姿に、序盤からハートキャッチされてしまいました。あれでファッションショーに出たらよかったじゃん。

物語のキーとなる軽音楽部のボーカル二人は、OPとEDのお二人でしたね。そういえば毎年、芸人をゲストキャラにする回があったけど、そんなのよりずっと良い(ゲスト芸人が下手過ぎた)。ステージで披露した歌も名曲だと思う。

ファッションショーが、その曲のためにちょっと目立たなくなってしまったのが残念。でも、ファッション部の面々+もも姉+ゆりがすごく楽しそうで、仲間ってほんとうにいいな、こんな仲間がいてうらやましいな、と思わせる回でした。

2010年10月15日 (金)

注意力散漫

産業医と面談をして、今日から通常勤務に戻った(但し残業は当面禁止)。帰宅途中までは何ともなかったのに、帰宅してからがひどかった。

正直、疲れているらしい。注意力が散漫で、指先にけがまでした。こんなに違うものかと、自分でも愕然とした。

記念すべき300本目の記事なのに、良いことが書けなくて悔しい。

2010年10月14日 (木)

半日出勤最終日

半日出勤も今日が最終日。明日から通常出勤に戻る。

今まで割と規則正しい生活をしてきたので、それがどうしても少しは崩れる。どうなるかが心配。

2010年10月10日 (日)

「ハートキャッチプリキュア!」第35話 ショートインプレッション

今日は3週にわたったシリアスな展開が一段落ついて、閑話休題のようなお話。

マンガ番長など、過去に出てきたキャラクターも入れ替わり立ち替わり出てきて、同窓会のような雰囲気。このところ、あまりクラスメートのその後のフォローがなかったので、久しぶりに原点に立ち返ったようで、嬉しい回だった。

学園祭のお祭り騒ぎって、私は経験ないんだよね。出身校はそういうのをやらないところだったから。楽しそうでいいなあ。「青春」って感じで。

それはそうと、つぼみ・えりか・いつきが変身できないで困っている時に、ムーンライト一人が強化デザトリアンを浄化してしまう、というのは、ちょっと強すぎではないですか?ツイッターでも、「もうムーンライト一人でいいじゃん」、「蓮舫:プリキュアは4人も必要なんですか」なんてツイートがたくさんあって笑った。

ブロッサム・マリン・サンシャイン3人がかりよりも、一人でこれだけの力を発揮できるのはバランスが悪すぎる。まあ、CMですでにネタばれやっているから、パワーアップは近々あるのだろうけれど、うまい具合にそのバランスをとるように持っていかないと、後々まで違和感を引きずってしまいかねない。

それにしても、ゆりさんは変わったね。服に合わせた靴を探しにいっていたり、勝手に試着しているところを見ると、みんなと一緒に学園祭を楽しもうという気持ちになっているようだ。

来週は学園祭当日のお話。大騒ぎだったファッション部の準備は上手く完了して、ゆりさんは、さっそうと「デビュー」できるのでしょうか。

2010年10月 9日 (土)

手作りのプロモーション

最近「ツイッター」なるものを始めてみた。ただ、正直言って、まだ面白さというものが良く分からない。自然と「フォロー」も「フォロワー」も少ない状況となっている。

数少ないフォローの中に、映画「おにいちゃんのハナビ」の宣伝の方のものがある。正直、私のタイムライン上には、そこからのツイートしかないような感じである。

そのツイートの内容は、公開前は映画のプロモーション活動だったが、今は、いろいろなユーザがツイートした映画の感想に一言加えた上で、それをリツイートするというもの。

多分、ツイートを検索して内容を確認したうえでリツイートしているのだろう。しかも、その数が毎日ハンパではなく、深夜・休日に及ぶこともある。

おそらくこの映画の配給会社はそれほど大きくはなく、大々的なキャンペーンを打てないのだろう。その証拠に上映館が少ない。しかし、ユーザの感想を一つ一つ拾い上げて、もっと多くの人に映画を見てもらいたいという熱意が、非常によく伝わってくる。

確かに映画は素晴らしいものだ。ただそれ以上に、こうしたプロモーション活動の「手作り感」が私に好感を持たせ、ますますこの映画を好きにさせている。この宣伝の方の熱意が、大輪の花火となることを祈っている。

2010年10月 5日 (火)

疲れ

今日は自分なりに仕事を頑張ったと思う。たった半日で何ができるかと怒られそうだが、今やれることはやったつもりだ。

ただ、それからがいけなかった。帰宅してからしばらくウトウトして、さて、夕食の準備を、と思ったら、ご飯を炊いていないことに気が付き、一気に疲れがどっと出た。結局、夕食のおかずは目玉焼きとウィンナーを焼いただけで、あとはあり合わせのなにもしないで良いものだけ。

予想以上に疲れがあるらしい。来週末からはフル出勤になるが、大丈夫だろうか。

2010年10月 3日 (日)

「おにいちゃんのハナビ」再び

先月の新潟先行上映で鑑賞した映画を、県内で唯一かかっている県南の街のシネコンで再び鑑賞した。くしくも、その街で花火大会が昨日あったばかりだ。

大方のあらすじは頭に入っているので、冷静に鑑賞できるかと思ったら、やっぱり泣かされてしまった。

改めて観て、この映画は「家族の再生」を描いているのだ、と思った。その象徴が「食卓」だ。しかし、妹のおかげで兄が完全に引きこもりから脱出でき、その努力を両親が認めた時にはすでに遅く、妹だけがそこにいない。だから涙を誘う。しかし、妹は再生された家族の永遠の「支柱」となったのだ。

同じ館内からは、すすり泣きの声がかなりしていた。見ず知らずの人たちが、同じ空間で一緒に涙を流しているのは、非常に不思議な感覚だった。

世間の評判も良いようだ。上映館が少ないのは残念だ。これからでも増えていって欲しいと願う。

「ハートキャッチプリキュア!」第34話 ショートインプレッション

今日の「ハートキャッチプリキュア」は、久しぶりに見入ってしまった。ほぼ全編が戦闘シーンで、特にムーンライト対ダークの戦闘は、すごく見応えがあった。女児向けアニメでは非常に珍しいパターンではないだろうか。

しかし、ムーンライトとダークが「一対」とはどういうことを意味するのだろう。ムーンライトの強大な力とバランスをとるために、ダークがいるのだろうか。

物語の終盤で、えりかがゆりにファッションショーへ出てもらうように頼むくだりが面白い。えりかは採寸しないでもスリーサイズが分かる、というのはなんだか「エロおやじ」のようだ。

そして、そのサイズが当たっていることで焦るゆりがかわいい。いつもすました表情が多く、主要登場人物で唯一等身の高いゆりが、このくだりになって、つぼみ・えりか・いつきのような、等身が低く眼鏡が目立つ「ギャグ顔」になったのは、ゆりの心境の変化を表す上では、上手い演出だと思う。

さて4人になったプリキュア、内輪話に終始することがないようになればいいが。

2010年10月 1日 (金)

復帰初日

普通に出勤している時は「たった」かもしれないが、その4か月はやはり長いものだった。着くなりロッカーの位置が変わっており焦った。今日付の部内異動があるためらしい。

パソコンを立ち上げるものの、ネットワークログインのためのパスワードが有効期限切れで、デフォルトに強制的に戻されており、その再設定から「仕事」が始まった。他にOSのパッチ当てなどのセットアップを細々と。

メールを立ち上げると、案の定「真っ赤」(未読状態)。ただ、私は届いたメールをすぐにアーカイブするということをしない主義なので(これを上司には注意されるのだが)、3か月のサーバ保存期間を過ぎたものは全て自動的に消去されており、また、周囲も気を遣って私には出さないようにしてくれていたようで、届いているものはダイレクトメールかメールソフトのエージェントからのエラーメッセージばかりで、読むに値するものはほとんどなかった。そういうものを削除したら、休む前よりもメールデータベースの容量が減ってしまった。

そんなことを終えたら、後は今までの仕事に関係するファイルなどを一通り眺めて過ごした。休職するまで私が特に仕事ができたわけでもないが、それでも急に私の仕事を引き継いだ方は、かなり大変だったに違いない。しかし、長くその仕事をしている私よりも断然捗っていて、感謝するとともに、自分が少々情けなく感じた。

周囲が気を遣っていろいろと話しかけてくれる。ただ、復帰初日で期初めでもあるため、今日は特に指示もなく、そのまま産業医との約束である日報(少々気が重い)を提出して、半日の出勤を終えた。

少々疲れはあるようだが、9月のような心細さはない。ゆっくりやろう。

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