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2010年11月21日 (日)

「ハートキャッチプリキュア!」第40話 ショートインプレッション

たび重なるプリキュアの浄化の光を浴びて、だんだん「悪」に染まりきれなくなったサソリーナ。お払い箱にされそうになって、最後の決戦をサバーク博士に申し出ます。

この時、同僚であるクモジャキーとコブラージャからパワーアップのブレスレットを手渡されます。この辺り、幹部同士の友情が美しいです。そして、つぼみたちの学校をデザトリアン化して戦うのですが、ブレスレットのダークパワーが自身を苦しめることとなり、戦闘不能に陥ってしまいます。

その様子を見たムーンライトが「ミラージュで苦しみを終わらすのよ」と言っていましたが、倒すのではなく、「救済する」のが主眼なんですね。

ハートキャッチオーケストラ(あの巨大な女神さま(?)はちょっと引くのだけど)の後、傷ついたサソリーナを介抱するクモジャキーとコブラージャ。これまでは、敵幹部同士がいがみ合ったり、足を引っ張り合ったりするパターンが多かったのですが、正直、この「友情」には泣けました。

そして消えていくサソリーナ。残ったのは心の花「カタクリ」。「嫉妬」を意味するというこのカタクリがどこかへ消えた時、どこかの診療所で一人の女性が目を覚まします。この女性は、サソリーナとしては死にましたが、生まれ変わったということでしょうか。

それにしても嫉妬の心の花を抜かれて砂漠の使徒にされていた、ということは、この女性はどういう理由で、そこまでの嫉妬を募らせていたのでしょう。そのあたりのことは全く物語では触れられていませんでしたが、ツイッター実況では、「この女性は病弱で元気な人がうらやましい」ということではなかったのか、という意見がありました。なるほどな、と思います。

この「倒すより救済」と「敵仲間の友情」というのは、前作の「フレッシュプリキュア」くらいからでしたでしょうか。ただ、「フレッシュ」の場合、ラスボスは救済されたとは言い難く、見ている私も少し納得いかなかったので、「ハートキャッチ」ではどのような「救済」が待っているのか、今から期待しています。

それにしても後1クール!月日のたつのは早いものです。

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