« 黒歴史も払しょくか | トップページ | うれしいじゃなイカ! »

2011年2月20日 (日)

「スイートプリキュア♪」第3話 ショートインプレッション

響のお父さんは響が通う学校の音楽の先生なんですね。そしてお母さんはバイオリニスト。そんな音楽一家の一人娘である響はなぜか音楽嫌いを公言しています。きっかけは小学生の時の演奏会での出来事でしたが理由を話したがりません。

その理由を聞き出すべく奏は響の家を訪ねますが、響は部屋に閉じこもって出てきません、というか鍵が壊れて出られません。しばらく扉を挟んで押し問答が続きますが、奏の「みんな周りのせいにして自分では何もしようとしていない」という言葉に響がはっとしたところで、扉が開きます。この言葉だけは、自分のことを言われたような気がしました。

お父さんに音楽嫌いになったきっかけである「音楽を奏でていない」という言葉の意味を聞き出すべく二人で「音楽王子隊」の演奏会にでかけると、セイレーンとトリオ・ザ・マイナーがいきなり演奏会を乗っ取り、チェロに隠れていた音符を見つけて、ネガトーンに変えてしまいます。

ネガトーンの不協和音に観客はみんな悲しみに落ち込んでしまいますが、お父さんだけはなぜか平気です。「耳に素晴らしい音色しか入ってこない」からだそうです。そしておもむろに、ピアノを弾き始めます。

その様子を見て「音楽は自分が楽しまないと良いものが生まれない」ということに気付いた二人は反撃し、ネガトーンを撃破したのです。

うーん、あらすじもまとまりません。どうも心に響かないのです。

回を追うごとに気になるのは、「楽しい」長調が「善」で、「悲しい」短調が「悪」というような「二元論」で語られていること。音楽に善悪は存在しないはずで、そこがどうしてもひっかかってならないのです。

« 黒歴史も払しょくか | トップページ | うれしいじゃなイカ! »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/515702/50920798

この記事へのトラックバック一覧です: 「スイートプリキュア♪」第3話 ショートインプレッション:

« 黒歴史も払しょくか | トップページ | うれしいじゃなイカ! »

無料ブログはココログ

最近のトラックバック