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2011年2月

2011年2月27日 (日)

スイートプリキュア第4話 ショートインプレッション

有名なパティシエが審査員となるケーキコンテストに向けて、奏はケーキ作りに頑張ります。しかし、奏は自分が作るケーキを響が食べても、まともな感想を言ってくれないことに不満でした。

二人の仲を裂こうとするセイレーンはそこに付け込み、パティシエに化けて、黒い奇抜なケーキを奏に作らせます。しかし、それを響に食べさせると、響は「いつものケーキのほうがおいしい」と言います。奏は、分かっていないと怒り、二人は喧嘩してしまいます。

翌日響は、奏に自分の正直な気持ちを伝えます。奏のケーキについて、おいしかったらおいしい、まずかったらまずい、と言うと。そんな響の言葉に怒りながらも、奏は無意識に響の好きなイチゴのケーキを作ってしまうのでした。

そこにセイレーンがあらわれ、そのケーキに音符が付いているのを発見し、ネガトーンに変えてしまいます。二人は変身し、そのネガトーンを倒すのでした。

奏は響の笑顔が見たくてケーキを作っていたことに気がついて、仲直りということです。

・・・やっぱりどうもうまくまとまりません。話がどうも薄っぺらなのです。場当たり的な展開と、無駄に細かいカメラワーク、正面を向いた誰に話しているか分からない構図に違和感がありすぎるのです。まだ始まったばかりだからかもしれません。前作も始まった頃はこんなかんじだったかのなあ。

2011年2月24日 (木)

うれしいじゃなイカ!

「侵略!イカ娘」のアニメ第2期が決定したそうだ。1期が終わった時は、正直2期はないと思っていただけに、あの愛くるしいイカちゃんにまた会えるなんて、とてもうれしい。

このアニメに関しては、他のアニメが初めから「2期ありき」なのに対して、純粋にファンの後押しで2期が決定したのだと思う。やってみたら意外に受けたので、制作側が却って慌てたのではないだろうか。それくらいピュアな作品だと思う。

ただ心配なこともある。既刊の原作はほぼ消化してしまっているし、原作の進行が遅いので、原作のストックがほとんどないからだ。その分、オリジナルシナリオも増えるだろうが、その出来が成功のカギを握っていると思う。

とにかく、2期制作決定の知らせのみで、いつから始まるかはまだ明らかになっていない。常夏のお話だけに、ぜひ夏にやってほしい。今から楽しみだ。

2011年2月20日 (日)

「スイートプリキュア♪」第3話 ショートインプレッション

響のお父さんは響が通う学校の音楽の先生なんですね。そしてお母さんはバイオリニスト。そんな音楽一家の一人娘である響はなぜか音楽嫌いを公言しています。きっかけは小学生の時の演奏会での出来事でしたが理由を話したがりません。

その理由を聞き出すべく奏は響の家を訪ねますが、響は部屋に閉じこもって出てきません、というか鍵が壊れて出られません。しばらく扉を挟んで押し問答が続きますが、奏の「みんな周りのせいにして自分では何もしようとしていない」という言葉に響がはっとしたところで、扉が開きます。この言葉だけは、自分のことを言われたような気がしました。

お父さんに音楽嫌いになったきっかけである「音楽を奏でていない」という言葉の意味を聞き出すべく二人で「音楽王子隊」の演奏会にでかけると、セイレーンとトリオ・ザ・マイナーがいきなり演奏会を乗っ取り、チェロに隠れていた音符を見つけて、ネガトーンに変えてしまいます。

ネガトーンの不協和音に観客はみんな悲しみに落ち込んでしまいますが、お父さんだけはなぜか平気です。「耳に素晴らしい音色しか入ってこない」からだそうです。そしておもむろに、ピアノを弾き始めます。

その様子を見て「音楽は自分が楽しまないと良いものが生まれない」ということに気付いた二人は反撃し、ネガトーンを撃破したのです。

うーん、あらすじもまとまりません。どうも心に響かないのです。

回を追うごとに気になるのは、「楽しい」長調が「善」で、「悲しい」短調が「悪」というような「二元論」で語られていること。音楽に善悪は存在しないはずで、そこがどうしてもひっかかってならないのです。

2011年2月13日 (日)

黒歴史も払しょくか

明日は「バレンタインデー」だそうである。私には初めから縁がなく、永遠に「中止」になっている日である。

毎年この日が近づいてくると、あの迷曲「バレンタイン・キッス」が流れる。おニャン子クラブ時代の国生さゆりが歌い、その破壊的な歌詞と歌唱力で、流れてくるといつも苦笑してしまう。もう25年も前の作品なのに、いろんな意味で後にも先にもこれを超えるバレンタインデー関係の曲は出ていないと思う。

それが今年はAKB48がこの曲をカバーし、例年に比べて流れる頻度が高い。国生だけではひどかった歌唱も、ユニゾン(一人ひとりの歌唱力は知らないが)なので、まあ聴ける感じである。

来年以降はこちらがずっと流れていくのだろう。国生さゆりの「黒歴史」もようやく払しょくできそうである。

「スイートプリキュア♪」第2話 ショートインプレッション

変身した二人ですが、全く息が合わず、それをお互いのせいにして、結局音符は奪われてしまいました。

二人のケンカの理由は入学式のときに、待ち合わせをしたのにお互いが会えなかったことにありました。ただ、その理由をどちらもが意地を張って、聞かなかったことが、ここまでこじれてしまった原因でしょう。

奏とけんか別れするような形で校門を出た響は、泣いている女の子を見つけます。校門から3本目の桜の木の下で友達と待ち合わせたのに会えないということでした。響が慰めようとしても上手くいかなかったところに、いつの間にか奏がやってきて、別のところへ連れていきます。そこにも校門があって、桜並木がありました。果たしてその3本目に友達はいたのです。

響と奏が入学式のときに会えなかったのは、それと全く同じ理由でした。お互いの誤解が解けた時に、ネガトーンが現れます。

二人は変身します。今度はぴったり息があって、見事なコンビネーション技で無事に音符と大切なレコードを取り戻すことができました。

以上はあらすじなのですが、設定が本当に先祖がえりしたのだな、と改めて思いました。変身は二人一組でないとできません(これを敵のメフィストが説明するのもなんか妙ではありますが)。また、必殺技も、タクトのような道具から発射されるのではなく、二人がしっかりと手をつないだところから発射されます。それだけに二人の仲の良さが、今後の鍵となっていくのでしょう。

ただそれだけに、敵側はどうにかして二人の仲を裂こうとするでしょうし、来週はまた響が音楽嫌い(意地を張っているようにしか見えませんが)ということで、二人にいざこざが起こるようです。

それ以外には、大人しめで完璧超人のような奏が「肉球マニア」であったこととか、愉快な設定がありました。ハミィと手をつないだ時、周りを黒くしてそこだけ抜いた演出も利いていました。

もうしばらく説明的なお話が続くでしょうが、どういう展開が待っているのか楽しみにしたいと思います、

2011年2月 6日 (日)

「スイートプリキュア♪」第1話 ショートインプレッション

今日からいよいよ「スイートプリキュア♪」が始まりました。

実質Aパートと言えるくらい長く費やしたアバンで、今作の物語のきっかけをじっくり説明してくれました。こういうのも珍しいのではないでしょうか。

まだ第一話なので、感想らしい感想はほとんどないのですが、気になる点をいくつか。みんな「対」になっているのが面白いです。

メイジャーランドで開かれている音楽会にマイナーランドのメフィストが乱入してくるところから物語が始まるのですが、「伝説の楽譜」を不幸のメロディに書き換えられたり、緊急避難措置で音符を逃がしたりする場面で、アフロディテはそれほどあわてている風には見えませんでした。この感じでは、元々、二つの国はそれほど仲が悪かったわけではないのでしょう。

音楽には言うまでもなく長調と短調があってそのどちらかだけでは面白くないのですが、今のところ悪者になっているマイナーランドは、どういう理由でメイジャーランドと仲が悪くなったのかおいおい説明されるでしょう。

ハミィとセイレーンの二匹の妖精猫。こちらも元々仲が悪いわけでもなさそうです。ただ、セイレーンがハミィを一方的にライバル視しているようです。アフロディテの様子からセイレーンは元々はマイナーランドの住人ではなさそうですし、多分、演奏会で伝説の楽譜を歌う歌姫に選ばれなかったことを憎んでいるのではないでしょうか。

そして主人公の響と奏。この二人も仲良しであったのに、今はいがみ合ってしまう仲。今まで主人公は、初めて出会ったパターンが多かったのに対して、この設定は新しいです。

今日は変身シーンで終わりました。初代、SplashStarの時のように、二人一組でないと変身できない設定に戻ったのでしょうか。これから仲間が増えていくのでしょうが、まずは「原点回帰」を目指しているようです。

分からない点があります。響と奏は胸に「ト音記号」があったためにプリキュアになれたのですが、そのト音記号の意味や、どうして彼女たちにそれがあったのかの説明がありませんでした。このあたりは今後明かされていくのでしょう。

音楽がテーマだけに、BGMにもクラシック調があったりと、かなり気合を入れているようです。声優さんたちもセリフのハモりが多かったりして、今まで以上に息の合ったところを見せないといけないですね。

物語は「調和」を目指していくことになりそうです。さてこれからどんな「組曲」を奏でてくれるか、楽しみにしていきましょう。

2011年2月 5日 (土)

まだハトプリが続いているような。。。

明日は「スイートプリキュア♪」の第1話が放送されるのだが、どうもそんな気がしない。

また「Alright! ハートキャッチプリキュア、さあみんなで~♪」と始まるような気がしてならない。

もう最終回を迎えてから1週間がたつのに、心にぽっかり穴が開いてしまったような感じがする。喪失感がひどい。

考えてみたら、イカちゃんが終わってからずっとだ。それに輪をかけてしまった。

自分でもばかだな、と思う。多分、次のスイプリが始まってしまえば、ハトプリのことなんか忘れてしまうと思うのに。

全話を見たわけでも、内容を覚えているわけでもない。でも、それだけ心を奪われてしまったことは確かなようだ。

大丈夫か、自分。

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