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2011年4月10日 (日)

「スイートプリキュア♪」第9話 ショートインプレッション

メロディ(響)が新しい力「ベルティエ」を得て、このところネガトーンへのとどめをメロディだけが刺しています。響に頼り切っていて自分は何もしていない、どうしたら自分にもベルティエがあらわれるのかと奏は思いつめていました。

響のパワーに秘密があるに違いないと思った奏は、響の観察をするばかりか、大食いや運動のまねをし始めます。こんなことでベルティエがあらわれると思いこんでいる奏は、いつもの「完璧超人」然とした態度とは大違いで、どこかちぐはぐですね。

一方、マイナーランドの「トリオ・ザ・マイナー」は、必死に音符を集めているのに、「上司」であるセイレーンに全く認められず、満開の桜のもとでやけ食いです。確かに、セイレーンが召喚するネガトーンで成功した試しがないですからね。

そんな時、散った桜の花びらに音符を見つけたハミィがそれを取り損ね、すかさずセイレーンはネガトーンを召喚します。桜は散らされてしまい、お花見に来ていた人たちはみんな泣いてしまいます。

二人は変身。リズムは先制攻撃を仕掛けますが弾き飛ばされ、それをかばったメロディは腕にけがを負ってしまいます。

そんな絶好の状況なのに、マイナーランドの連中は、バスドラがネガトーンに指示を出したことに対し、セイレーンがおもしろくないなど、全くバラバラです。まさしく「不協和音」です。

リズムはメロディに対して自分が足を引っ張っていることを申し訳なさそうに言います。しかしメロディは、二人は仲間、一人で悩まないでと言います。そんな時もう一度ネガトーンが攻撃を仕掛けてきたのでメロディは応戦しますが、けがのために動けません。

リズムは自分が一人ではないことを悟り、メロディやみんなを守りたいと強く願ったところ、ベルティエがあらわれ、めでたくネガトーンを撃退することができました。

今回も楽しい回でした。ようやくエンジンがかかってきたと思います。主役の二人の結束はともかく、トリオ・ザ・マイナーが今回初めてセリフらしいセリフをしゃべったのですが、そのことが敵役の結束が乱れていくきっかけになっているのが面白いです。今後はどういう戦いを挑んでくるのか、楽しみになってきました。

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