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2011年5月

2011年5月29日 (日)

had better

会社の中にある「学校」を受験する後輩君(高校卒2年目、20歳以上下)のために、受験勉強の「先生」を頼まれた。教科は「英語」。

受験英語を教えるのは、大学生時代の家庭教師以来のこと。学生時代は英語は得意科目であったが、それから20年以上も経っている。昔取った杵柄が通用するか不安があるが、引き受けることにした。

後輩君は、先日、最初の「腕試し」として、その学校の昨年度の入試問題を解いた。手ごたえとしては少し残念な結果だったらしい。今週から始める「授業」は、まず、この試験問題の解説から始めなければなるまい。

私もこの「先生」を引き受けるにあたり、過去問を数年分解いてみた。難問ではないが、「良問」が多い。それでも、後輩君が受けた過去問は、ここ数年ではいちばん難しかったかもしれない。

ところで、教えるためには何か参考書がいる。高校時代の参考書を一冊持ってきていたはずだが、引っ越しのごたごたで紛失してしまった。

英語のカリキュラムは当然のことながら私が高校生であった時とは全く違っている。正直、どれを選んだらよいのか分からなかったが、昔懐かしい「チャート式」の「総合英語」を買ってきた。

今回の授業にあたり、少し下調べをした。英文法は大きく変わるものではないので、昔覚えたことは、だいたい通用する。でも、今は「会話」「リスニング」が大事なカリキュラムとなっているので、やはり時代に合ったように、本の内容も変わってきている。我々が習ったことは、もはや古くなっていることも多いのだ。

その一例が、タイトルの「had better」。我々の時は「・・・した方が良い」という「提案」的な意味で訳を教えられた。結果、「・・・すべきだ」と訳す「should」より「柔らかい」言い方だと思っていた時期がある。

実はそうではない。今、参考書のそのページを開くと、「・・・しなさい」「・・・すべきである」という訳になっている。特に目上の人には「脅迫」とも受け取られかねない、ともある。「会話」を重視するようにカリキュラムが変わって、より「実践的」な内容に変わった一例だと言えるだろう。

全く仕事では役に立てていない私だが、少しでも職場に貢献できるように頑張ろうと思う。

2011年5月22日 (日)

どうしたらいいのか。

「ある人」からの連絡はまだない。中途半端な気持ちのまま、毎日を過ごしている。気持ちのやり場に困っている。上手くいく可能性は少ないということか。このまま連絡がないままになったり、上手くいかなかった時、私はこの気持ちをどこに持っていったらいいのだろう。本当にどうしたら。。。

2011年5月15日 (日)

交錯する優しさ

穏やかに晴れた日曜日、今日は映画を観に、朝早い電車に乗って水戸の外れのショッピングセンター内にあるシネコンに出掛けた。

お目当ての映画は「阪急電車-片道15分の奇跡」。

ネタばれをできるほど内容を覚えているわけではない。また特段、感動的な映画ではない。

片道15分程度のローカル線の乗車時間中に交錯する登場人物たちの思い。その交錯の中で、それぞれの心の中に小石が投げられたように広がる「波紋」が、宮本信子演じる老婦人「時江」で、大きな「輪」となって完結する結末が、一種のカタルシスになって、見終わった後にすがすがしい優しさで心が満たされるような良作だった。

人に優しくありたい、悩んでいる人の背中をそっと押してあげられる人になりたい、と思わずにいられなくなるような作品だった。

2011年5月14日 (土)

後悔はない

久しぶりに天気が良く気持ちの良い朝を迎えたのに、昼下がり、激しい雷雨に見舞われた。天気がおかしい。

ある人にずっと伝えたかったことを伝えた。その後どうなるかの自信は全くない。

でも、そのことでもう悩むことはない。後悔もない。晴れ晴れとした気分だ。

2011年5月11日 (水)

震災2ヶ月

もう、と言うには、今も苦しんでいらっしゃる被災者の方々に失礼だ。

だからと言って、まだ、と言ってしまうと、記憶がフラッシュバックしそうで怖い。

震災から2ヶ月。

あの時から、自分の中の「何か」が止まってしまった。

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