« 後悔はない | トップページ | どうしたらいいのか。 »

2011年5月15日 (日)

交錯する優しさ

穏やかに晴れた日曜日、今日は映画を観に、朝早い電車に乗って水戸の外れのショッピングセンター内にあるシネコンに出掛けた。

お目当ての映画は「阪急電車-片道15分の奇跡」。

ネタばれをできるほど内容を覚えているわけではない。また特段、感動的な映画ではない。

片道15分程度のローカル線の乗車時間中に交錯する登場人物たちの思い。その交錯の中で、それぞれの心の中に小石が投げられたように広がる「波紋」が、宮本信子演じる老婦人「時江」で、大きな「輪」となって完結する結末が、一種のカタルシスになって、見終わった後にすがすがしい優しさで心が満たされるような良作だった。

人に優しくありたい、悩んでいる人の背中をそっと押してあげられる人になりたい、と思わずにいられなくなるような作品だった。

« 後悔はない | トップページ | どうしたらいいのか。 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/515702/51678834

この記事へのトラックバック一覧です: 交錯する優しさ:

« 後悔はない | トップページ | どうしたらいいのか。 »

無料ブログはココログ

最近のトラックバック