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2011年11月

2011年11月13日 (日)

「勝田車両センター50周年ふれあいまつり」に行ってきた

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昨日のことになるが、「勝田車両センター50周年ふれあいまつり」に行ってきた。

開場が10時ということで、しかも勝田駅から徒歩20分と結構距離があるので、早めに出かけて、9時10分過ぎくらいには到着できたのだが、すでに長い列が。その列が10時になる頃には、もう後ろが見えなくなるくらい長いものになっていた。

開場して真っ先に向かったのが、E653系。運転台で撮影会をしているのだ。Pb120026


まあ、自分の写真はどうでもいいのだが、運転台が見たかったので、企画が発表された時は楽しみにしていた。

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まあ、一応、ドヤ顔して映っているのが私。ただ希望者がやはり多いので時間が短く、じっくり運転台を眺めることができなかったが、運転台はこんな感じ。

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「使用禁止」は何か非常時のものか。ワンハンドルマスコンは、一昔前のオートマチック車のシフトレバーのようで、結構小さいのに驚いた。

Pb120025運転台からの視界はこんな感じ。視界がこんなに高くて、死角が大きいので、何か進路に支障があった場合は、相当手前で気がつかなければ、間に合わない。運転士はかなりの緊張を強いられると思う。

E653Pb120027_3系の後ろには、485系改造お座敷列車「ゆう」があり、休憩所として開放されていた。

そのあとは、常磐線の誇る特急車両が一堂に会しているところを撮影しまくった。一昔以上前の2.2メガピクセルのO社デジカメなので、画像は荒いかもしれないが、こんな感じで、恰好よく、子どものように心がはしゃいだ。

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Pb120070_2来年春にデビュー予定の新型特急車両E657系。結構精悍なマスクで恰好いいと思う。デビューが楽しみである。

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ちなみに、写真が撮れる場所は、普段は構内通路であるところで、非常に狭い。人が多くて撮るのも大変だった。離れたところで撮ると、こんな感じ。これでもかなり人がはけた後だった。

そのほか、車両センターの歴史などを展示する写真展なども開催されていた。広い構内を隅から隅まで歩いた。結局、閉場時間まで会場にとどまった。気分が高揚してとても楽しいイベントだった。

家族連れが多くて、小さな子どもたちがはしゃいでいるのがとても微笑ましかった。子どもはみんな「でんしゃ」が好きなのだ。大変かもしれないが、鉄道会社は、将来の「お客様」のためにこうしたイベントを積極的にやるべきだと思う。

Pb120088ところで、特急車両展示のすぐ隣では、普段の業務を行っている。入出区する電車や清掃作業中の車両も見ることができた。この写真ではたまたま特急車両だけだが、いちばん左の651系には泣けた。

Pb120092前面のLEDは「スーパーひたち39号」、行先は「仙台行き」を表示していたのである。確かに39号は仙台行きだった。しかし先の震災で、常磐線は途切れてしまった。この表示は、車両センターの人の「サービス」だったのだろうか。そうだったとしても、常磐線はいつ復旧できるのか分からない状況であり、また復旧したとしても新型E657系のデビューで「仙台行き」はなくなってしまう。この車両が「仙台にもう一度行きたい」と言っているようで、何か切なくなってしまった。

2011年11月 6日 (日)

いまさら映画「フレッシュプリキュア!」

今朝は駅伝というものがあったため、スイプリが中止だった。明日は明日でイカちゃんが中止。この1週間、何を楽しみに生きていけばいいのかと、気分がどよんどだったが、思ってもみない救世主が!

この10月からBSのチャンネルが増えたが、通常は有料放送である「ANIMAX」で、映画「フレッシュプリキュア!」をやっていたのである。朝起きられなかったので、録画してあったのを先ほど見終わったばかりだ。

2年前の映画である。公開されていた時は、観に行かなかった。というより、TVのフレプリ自体、あまりしっかり見ていなかった。今では当たり前になったエンディングのダンスの3DCGが、どうしても好きになれなかったからである。

ところで、映画を見て、よく言われているように、改めてフレプリは「ストーリー重視」であることが良く分かった。また、「パッション」こと、「せつな」が良い。元々敵幹部であった、という難しい立場を演じるにあたって、普段は洋画の吹き替えやナレーションで活躍されている声優さんを使ったことが、声のトーン等も含めて、ストーリーをギュッと引き締めている。

映画のストーリーであるが、正直、私は心が痛い。子どもたちから見捨てられたおもちゃたちの怨念が、「トイマジン」となって、世界からおもちゃを消して復讐するというお話。

私自身は、子ども時代はそれほどおもちゃを買ってもらったことはないが、大人になってから「お人形」にはまってしまうという、通常では逆の経験をしている。10数年前からのことだ。

初めは一人一人「愛情」を注いでいたつもりでいたが、次第に、寂しさと、それ以上に物欲にかまけて、自分が対処できないくらいの人形を買い集めた。その数、約100人。3年前に引っ越しをする頃になって、その「処理」に頭を痛めるくらいになってしまった。

昨年、ほぼ無条件で引き取ってくれるボランティアグループに、70人くらい寄贈した。新しいお友達に出会えて、可愛がってもらえることを願っている。

なんか、映画の話とはずれてしまったが、そんな自分と重ねずにはいられなかった。まだ手元にある30人も含めて、私のことを相当恨んでいるのではないか、と思ったり。

映画の感想に戻ろう。

買ってもらってもすぐに壊してしまったり、捨ててしまったりするのはともかく、どんなに大切にしていたおもちゃであっても、いつか「卒業」する時が来る。その辺りをどう「昇華」するか、スタッフも相当悩んだに違いない。映画では、ピーチが「キュアエンジェル」になって、おもちゃたちの心を癒すという形で決着させたが、少し物足りなさは残った。

ただ、どうしてもひねくれた味方をしてしまう自分が。。。 プリキュアシリーズのスポンサーは「バ○ダイ」である。一つのシリーズが終わってしまえば、見向きもされなくなってしまうおもちゃを大量に作っているのは、スポンサー自身ではないかと考えてしまうのである。

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