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2012年2月 5日 (日)

「スマイルプリキュア!」第1話 ショートショートインプレッション

昨日は、S君と一緒に池袋のサンシャインシティで開催された「スマイルプリキュア!おひろめカーニバル」へ行ってきました。当然のことですが、親子連れがたくさんいて、小さい女の子たちが、文字通り瞳を輝かせて、新しいプリキュアのお披露目を楽しんでいました。ここまで夢中にさせる「プリキュア」は、もう「文化」と言っていいほど定着したと思います。

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そして、今日から「スマイルプリキュア!」が始まりました。詳しい解説などは、他のあまたあるブログやサイトにお任せして、感じたことを書きたいと思います。

キャラクターデザインは、「プリキュア5」と同じ方が担当されているので、よく似てはいるのですが、今回の「瞳キラキラ度」は当社比150%以上だと思います。そしてみゆきのくるくる変わる表情と、少々オーバーだと思える超ハイテンションがとても楽しくて、見ていて飽きません。

今回の「悪者」は、「人間」の形を取っていません。「絵本」や「おはなし」がテーマであるということも関係しているのでしょう。人々のバッドエナジーを集めて、この世を「バッドエンド」にし、ラスボスたる「ピエーロ」を復活させる、という目的は、どこか「フレッシュ」を彷彿とさせます。

ただ、心配な点もあります。前作「スイート」では、「音楽」に「善」も「悪」もないはずが、結果的に震災などがあって、その「解決」が、おそらく元々の計画とは違う方向に行ってしまって、うやむやになってしまったことが悔やまれるところでした。

今回の場合、「絵本のおはなし」であっても、原作をたどれば、結構救いようのない話であることも多く、みゆきが思っている「ハッピーエンド」だけではないはずです。悪役は、妖精キャンディの説明によれば、元々同じ「絵本の国」の住人であったようですから、前作「スイート」と構図が似ています。やはり「和解」「調和」の方向に進むのではないかと思っています。

エンディングについても、「フレッシュ」の時には見るのをやめてしまうほど鼻についた「CG臭」が、3年(!)の時を経るに従ってすっかり中和されて、非常に美しいものになりました。昨日、おひろめカーニバルの展示開場に「ダンスコーナー」というものが設けられていて、そこでエンディングが上映されていたのですが、それを前に小さな女の子たちが踊っていました。初見でここまで踊れる、というのは、今の子供たちのリズム感の良さもありますが、それだけ分かりやすいもので楽しいものなのでしょう。大きなお友達にも、評判が良いようです。

とにかく、今回は今後の展開の行方に非常にワクワクしています。これから1年間、プリキュアはどんな活躍を見せてくれるでしょうか。

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