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2012年7月12日 (木)

本当にお別れ

職場は夏季電力制限のため、今日から4連休である。そういうこともあって申し訳ないが、今晩酌した状態でこれを書いている。

今日、最後のお別れをした。何とお別れしたかと言うと、娘さんたち(ジェニーさんなどのドール)とである。

98年ころから集め始めた娘さんたちは、最終的には100人を超えていた。このうち3分の2くらいは、休職中の一昨年9月にお別れした。それについては、ここに書いている。最後に残しておいた3分の1(ひょっとするともう少し多かったかもしれない)の40人くらいとお別れをしたのである。手放した先は、一昨年と同じNPO法人である。

どうして一昨年の時に手放さなかったのか。そのうちの3分の2くらいは、比較的私のお気に入りの娘さんたちであったことと、そのために既に箱やデフォルトの洋服が失われており、いかにも他人から見れば「中古品」だったために、人に譲るのに忍びなかったためである。

残りの3分の1は、箱つきの「新品(新古品か?)」である。一昨年の時点で、また娘さんたちとちゃんと向き合って、どこかに飾ったりして可愛がることができるかもしれないと思っていたのである。でも結局は彼女たちと再び向き合えることができなかった。

今私がこうしていられるのは、まぎれもなく彼女たちのおかげであることには間違いがない。インターネットを通じてできた友人とのオフ会や、娘さんたちを連れていった旅行など、思い出は多い。

しかし、自分の欲望に任せてお迎えを続けてしまった結果、せっかく彼女たちのおかげでできた友人を失ってしまったという負い目に耐えられなくなった。そういうこともあり、これ以上娘さんたちを「拘束」しておくことはしのびなく、手放すことにしたのである。

それで今日起きるとすぐに、梱包の準備を始めた。

箱のない娘さんたちは、私のいろいろな「欲望」のためにほぼ全員が「裸」の状態であったた。そのままでは新しい人の元にはすぐには届かないだろうと思い、古く汚れたものもあったが、全て服を着せた。これが最後の「着せ替え」となるだろうと思いながら。箱のあるものはそのまま箱に詰めた。また、まだ封を切っていない衣装やスタンドなどもかなりあったので、一緒に箱に詰めた。

正直なところ、何人か手元に残しておきたいと思った娘さんもいた。でも、「幸せ」にしてあげられる自信がやはりない。思い切って全て箱に詰めた。それで、思い残しを引きずらないよう、今日中に宅配便に集荷を頼んで、午後に発送した。

今、手元に残っている「人形」と呼べるものは、「コメットさん☆」の人形と(これだけはいろいろな意味で手放せない)、キャラクター人形1体、フィギュア2体だけである。他はすべて手放したことになる。

今日発送した娘さんたちには、本当に謝っても謝りきれない。最後まで可愛がってあげられなくてごめんなさい。新しい人に早く巡り合って、幸せになってね。

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