« 「スマイルプリキュア!」第35話 ショートショートショートショートショートショートインプレッション | トップページ | 「スマイルプリキュア!」第36話 ショートショートショートショートショートインプレッション »

2012年10月14日 (日)

読書メモ:越谷オサム「いとみち 二の糸」

越谷オサム著「いとみち 二の糸」(新潮社2012)を読んだ。

今年初めに読んだ「いとみち」の続編である。いとが高校二年に進級し、「津軽メイド珈琲店」でのバイトも1年が経過したという設定である。

◆あらすじ

いとはこのところ先輩メイド二人との関係がどうもうまくいっていないし、津軽三味線コンサートもマンネリ気味だし、そんな中で、いちばんの親友とも行き違いが生じてしまう。

◆感想

今回も楽しかった。特に、いとの「家族」というのは、別に一緒に住んでいる父親と祖母だけでなく、珈琲店の仲間、部活の仲間も含めた人の輪に確実に広がっていて、いとの成長が良く分かった。

なんといっても、鯉太郎という後輩にどぎまぎし始めるいとが可愛い。

店長と幸子が結婚し、智美が東京へ巣立った。おそらく続編は「三の糸」。そこではいとは高校三年になるだろう。進学をすると思われるいとが、進路で悩むということが予想できる。また、勉強で忙しくなると、珈琲店でのバイトもやりにくくなるだろう。しかし、ミニコンサートは珈琲店の名物でもある。そこでもいとがどういう結論を出すのか、非常に楽しみだ。

« 「スマイルプリキュア!」第35話 ショートショートショートショートショートショートインプレッション | トップページ | 「スマイルプリキュア!」第36話 ショートショートショートショートショートインプレッション »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/515702/55889713

この記事へのトラックバック一覧です: 読書メモ:越谷オサム「いとみち 二の糸」:

« 「スマイルプリキュア!」第35話 ショートショートショートショートショートショートインプレッション | トップページ | 「スマイルプリキュア!」第36話 ショートショートショートショートショートインプレッション »

無料ブログはココログ

最近のトラックバック