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2012年11月

2012年11月25日 (日)

「スマイルプリキュア!」第40話 ベリーベリーベリーショートインプレッション

あかねの魅力満開のお話でした。本当に仲間のことが好きなんだなあと、すごく感動しました。5人の中のムードメーカーだけど、いちばん感激屋で、誰よりも仲間のことを思いやれるいい子です。

手作りのお守りをもらって、にやにやが止まらない様子が可愛かったなあ。それだけに、決戦に臨んだウルフルンにお守りを台無しにされて絶望した時の顔が痛々しかったです。しかし、本当の「宝物」に気づいた時からの戦闘が激しくて、見ているこちらも力が入りました。

お話の構成も素晴らしかったです。あかねのこれまでの仲間とのつながりを想起させる演出がところどころ出ていました。ブライアンからも手紙がきましたね。

ウルフルンがお守りを壊してサニーをぼこぼこにした後、「次はハッピーだ」と言った時に、サニーが再びウルフルンに立ち向かっていくというのは、母の日回でみゆきが作ったペンダントをウルフルンに壊された時に義憤を感じて立ち向かったシチュエーションと対比になっていますね。自分にとって何が本当の宝物かを悟るためのきっかけとして良く描けていたと思います。

クライマックスに向けての動きもありました。とうとうジョーカーがしびれを切らしました。しかし、三幹部は「ピエーロ」がどういうものかを本当には知らないようですし、何か悔しい「過去」があるような描写もありました。また、ウルフルンは今回背水の陣でしたが負けたことで、今後どういう扱いがされていくのでしょう。

OPの一人一人の紹介画像が本編に使われるようになったり(今回はあかねがコテをさばく様子)、単独で変身したりというような演出は、最終回に向かっているんだなと、非常に寂しい思いにさせます。

2012年11月18日 (日)

「スマイルプリキュア!」第39話 ベリーベリーベリーショートインプレッション

ハチャメチャになりかけた「シンデレラ」のお話を元に戻そうと奮闘する5人のお話でした。

みゆきの「シンデレラ愛」は相当なものなのですね。お話が最後にはハッピーエンドになることが分かっているにしても、とにかく笑顔を忘れないのはみゆきのいちばん良いところだと改めて思いました。

そして、百合百合しい。「れいみゆ」キマシタワー。おまけに「れいやよ」。いらないフラグだということを、あかね(ネズミ)がいちいち突っ込んでいたのが、視聴者の目線でなかなかおもしろかったです。

なんというか、本当に「絵本」のような展開でした。わざと止め絵を使ったりする演出によく現れていたと思います。

あと10話程度ですが、5人の当番回をもう一巡やるようですね。厳しいクライマックスが待っていることは分かっているのですが、やはりこういった「日常回」(?)をずっと見ていたいという思いを強くさせてしまい、寂しくなります。

2012年11月11日 (日)

「スマイルプリキュア!」第38話 ベリーベリーショートインプレッション

マジョリーナの変な発明「コドモニナール」のせいで、5人(+狼さん、赤鬼さん)が子どもになってしまったお話。

とにかくみんな可愛くて可愛くて。心は中学2年のはずなのに、体が子どもになってしまったせいで、結局は子どもと同じ思考や行動をして、状況を楽しんでしまう、というのは面白い演出だったと思います。いつもは敵である狼さんや赤鬼さんと一緒になって遊んでしまうのも面白かったです。

なおは幼くなっても、みんなの「お姉さん」なんですね。みゆきはより無邪気になりました。いつも冷静なれいかさんが無邪気になっているのは反則的可愛さでした。あかねはあまり変わらなかった気が。

やよいのあざとさが、いつもの倍増でした。今回のピースのぴかりんじゃんけんは、大人の私たちはあれを「田舎チョキ」と呼びますが、「グッチョッパー」で全部出しとは(笑)。勝手なルールを決めてしまうのも、子ども時代には良くあったことです。

変身シーンや必殺技(全然威力がなかったけど)まで、あらたに作画したのには恐れ入ります。名乗りを「せーの」で口をそろえるのも、本当に可愛かったです。入れ替わり回とかで見せた「こだわり」が、終盤になっても途切れずに続いていることは素晴らしいと思います。

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