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2013年5月25日 (土)

「ドキドキ!プリキュア」第16話までのインプレッション

あまりドキプリに触れぬまま16話まで来てしまいました。しかし、ここにきて敵の親玉たる「キングジコチュー」の娘と名乗る「レジーナ」の登場で、物語が大きく動き出そうとしているので、少しまとめてみたいと思います。

今回のドキプリはメンバーがみんな「優等生」で、多分ここが今一つ親近感を持てない原因なのかなと思っています。特に主人公たるマナは度量がけた外れに大きすぎます。

そのマナがレジーナと「友達」になろうとしています。これからのお話は、「友達」であるレジーナが召喚するジコチューをマナ(ハート)たちが浄化するという、ややこしくねじれた関係がしばらく描かれることになります。「本妻」である六花がますますやきもきするだけでなく、真琴は故郷の仇とマナを通じて行動を共にするという矛盾を受け入れられるのか、非常に興味深いです。

ただよく考えてみると、真琴を除く3人は幼馴染であるという設定ではあるものの、4人の関係はマナを中心とした「放射状」です。六花・ありす・真琴は、マナがいるから「友達」関係であるものの、マナを欠いた場合、友達でいられるのか疑問が残ります。確かに歴代のプリキュアでも主人公の「ピンクキュア」を中心として仲間が形成されているのですが、ドキプリはマナに対する依存度が高すぎるのです。

六花はとにかくマナ一途。真琴はマナに頼らないと普通の生活ができない。ありすは控えめにはしていますが、真琴が転入した時にマナがかかりきりになっているのに対して、六花がやきもちを焼いたことを理解できているなど、なにかしら秘めたやきもちが爆発しそうな気配です。

レジーナは16話の最後で「本当の友達ってなんだろう?」とつぶやくなど、「改心フラグ」が既に立ち始めています。おそらくレジーナは改心前の中盤のクライマックスでマナを力ずくで奪い去りに行くことでしょう。その時、残された3人が協調してマナを奪還することができるのかが今後の注目点でしょう。

また、レジーナがキングジコチューの娘というのが本当なら(真相は違うかもしれません)、改心した後、自分の親父も改心させようとすることは確実で、スイプリでのアコ(ミューズ)と父メフィストの時のような、胸熱な展開が期待できそうです。

生天目さんをはじめとする声優さんの演技も、固さが大分取れてきたように思います。今後の展開に注目していきたいと思います。

※職場のSNSでの友人との会話を元に記事を構成しました。

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