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2013年6月

2013年6月30日 (日)

「ドキドキ!プリキュア」第22話 ベリーベリーベリーショートインプレッション

物語の前半は楽しく優しい雰囲気だったのに、レジーナが、レジーナがぁっ!!!

「愛」を知ったことで素直で可愛らしくなったレジーナが、再びキングジコチューの力で闇堕ちしてしまいました・・・・ うああん!(> <)

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気を取り直して。

いろいろと気になる点があります。

まず、レジーナがマナの家族の中の良さを見た時や、みんなとピクニックにでかけ一緒に遊んだ時に感じた「胸の痛み」のことです。

演出的にはレジーナだけ引きのアングルだったので、一種の「疎外感」を受けたのかもしれません。マナの家族も、プリキュアたちも、初めから自分の「友達」だったわけではありません。仲間になれたことは嬉しいけれど、もう出来上がってしまっている関係の中に新たに入っていくことの難しさを示唆しているように感じます。

二つ目は、レジーナが小さかったころの、父親であるキングジコチューとの思い出が「ぼんやりしている」ということです。何らかの記憶の操作がされている可能性があります。

三つ目は、レジーナの「胸の苦しみ」について、キングジコチューが「愛を知ったからだ」と答えたことです。ということは、キングジコチューは「愛」を知っているということになります。愛を知っているのに、なぜ「ジコチュー」になったのかが、今後の重要なカギになりそうです。

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プリキュアたちは再び闇堕ちしてしまったレジーナを浄化しようとラブリーフォースアローを打ち込もうとしましたが、ハートがためらってしまいました。友達になれたレジーナを「攻撃」することができなかったのでしょう。そこで、レジーナは「偽りの愛の戦士プリキュア!」と言って攻撃をしました。その衝撃はプリキュアの変身を解いてしまうものでした。絶体絶命となった時、そこに現れた深紅の戦士。今日はここでお話が終わりました。

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レジーナは結局、新戦士ではありませんでした。私的にはかなり残念です。ということは、再びレジーナ奪還のためにマナたちは行動するでしょうが、闇堕ちしてしまったことで今まで以上に苦しい戦いになることでしょう。レジーナの言う「偽りの愛」という言葉が、キーワードになりそうです。本当の「愛」とは何なのか、それをマナたちは見付けることができるのか、注目です。

2013年6月23日 (日)

「ドキドキ!プリキュア」第21話 ベリーベリーベリーショートインプレッション

あんなに我がまま放題で周囲を振り回していたレジーナが健気で純粋で。。。

キングジコチューの娘、というのは本当だったのですね。自分の「パパ」と「友達」であるプリキュアたちの間で揺れ動く気持ちが悲痛でした。

今回のキングジコチューとレジーナの関係、マイルドにしているけれど、一種の「児童虐待」のイメージかなと思いました。自分の思う通りにならない子どもに対して容赦なく暴力をふるう親と、親の「愛」を十分に得られずとも慕う気持ちがある子どもという関係です。

レジーナは帰る場所がなくなってしまいました。次回からはマナの家で一緒に暮らすことになるようです。レジーナはこれから家族の愛というものをたくさん受けていくことなるのでしょうが、それが実の親からではないことが悲しみを誘います。そのようなことから、一つの「社会批判」を含んでいるように思いました。

そして、先週の予告から1ヶ月はかかると思っていた新戦士が、唐突に来週誕生します。予告を見る限り、「キュアエース」と名乗るその戦士は、外見は王女様に似ていますが。。。レジーナの身にも何か変化があるようですし。果たして正体は誰なのでしょうか。

<追記>

ドキプリは「愛」がテーマだとは言え、ちょっと「愛」という言葉を多用しすぎな気がします。二人がピンチになってレジーナがドキドキする気持ちが何かをハートに尋ねた時、「それは愛だよ」とエンディングの歌詞の一部で答えましたが、どうも薄っぺらく聞こえるのですよね。良いシーンだったと思うだけに、別の表現がなかったのかと残念に思いました。

2013年6月16日 (日)

「ドキドキ!プリキュア」第20話 ベリーベリーベリーショートインプレッション

どうも「ドキプリ」は、物語が淡々と進み過ぎているような気がします。

今日は、王女様の発見とか、レジーナの良心の芽生えとか、重要なポイントがいくつかあったはずなのに、淡泊過ぎて盛り上がりに欠けました。

確かに、前作の「スマプリ」が1話1話「これでもか」というくらい「コテコテ」だったので、その対比として、どうしても印象が薄くなってしまうのは否めません(その代わり、スマプリは話の大筋が薄かったという批判はあります)。

やはり、大きな違和感のいちばんの原因は、優秀すぎるセバスチャンと四葉財閥の技術力にあると思うのです。行方が分からなくなったロイヤルクリスタルなんて、せっかく話を大きく盛り上げる良いきっかけになるはずなのに、あっさりと追跡ができるというのは都合が良すぎるし、危険な雪山探検をするということになっても、全くそのための苦労が描かれないことになってしまったのは、非常にもったいないと思うのです。

あ、こんなことを書くと、四葉財閥に「クシャポイ」されてしまうかも。

それにしても新戦士追加ですか。盛り上げるのに、あまりこの手は使ってほしくなかったのですが。今のところ候補は、レジーナ、アイちゃん、王女様の3人いますが、どうなるのでしょう?多分、あと3話くらいで中盤のクライマックスなので、王女様奪還と、新戦士参入で、盛り上がっていくことを期待したいと思います。

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