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2013年9月

2013年9月29日 (日)

「ドキドキ!プリキュア」第34話 ベリーベリーベリーショートインプレッション

子どもを持つ母親の気持ちに近づこうとしたマナたちでした。

アイちゃんが泣くと、ジャネジーが増大することも分かりました。

テーマとしては非常に大切なことだし、今後の展開にも重要なことが述べられていたわけですが、どうも演出が良く分からないことになっています。

前回無双だったロゼッタ(ありす)ですが、今回またリフレクションが簡単に破られたりして、パワーバランスが元に戻ってしまい、前回は何だったんだ、みたいになっています。

また、アイちゃんは、マナママの娘、と信じ込まされているはずなのに、お世話しないなど、どこか不自然です。

そしてラストに唐突に登場した王女様。来週のアイちゃんの歯が生えた話とまこぴーの虫歯話とどうつながるのでしょうか。

2013年9月23日 (月)

久しぶりの登城

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昨日、友人S君と福島県の「リカちゃんキャッスル」へ行った。

私自身、訪れるのは7年ぶりくらい。「くらい」というのは、覚えていないからである。写真はたくさん撮ったはずだが、今回PC内のデータを検めたところ、全く残っていなかった。持っていた人形を寄付した時に、区切りとしてすべて消去してしまったようだ。

今回訪れようと思ったのは、キャッスルが開場してから20周年という節目の今年にリニューアルしたので、それを見たいと思ったからだ。

展示の内容がずいぶんと変わっていた。以前は、「リカちゃん」の歴史や「日常」をユーモアたっぷりに紹介したものだったが、そうしたものは規模が小さくなった。また、工場のラインが組み直されていて、こちらもずいぶんと小ぢんまりしたものになってしまった。往時を知る者としては、少し寂しさを感じた。ただ、以前より親子連れが多くなり、かえって賑わっているような印象を受けた。

友人のS君は、10年前にキャッスルがファン向けに限定品を放出していた「キャッスルフェア」に私が誘ったことをきっかけに、「リカちゃん」を集め始めた。「リカちゃん」といっても既製品ではなく、キャッスルの「お人形教室」と言われるところで、リカちゃんの素体、ドレス、靴などを自分で選んでコーディネートしたものだ。

今ではS君は、キャッスルが各地で開くイベントに頻繁に出かけ、そのたびに「お人形教室」でリカちゃんをコーディネートしては楽しんでいる。また、その際には自分のコレクションを展示するコーナーもあって、そこで展示して、ファンとの交流を楽しんでいる。

まめなS君は、自分の集めたリカちゃんを全てデータ化(日時、場所など)してリスト化している。今回それを見せてもらったが、すでに100体近く。私は最終的に120体くらいになったが、もうじきそれに届きそうな勢いだ。

ただ私はS君をこの「道」を紹介しておきながら、間もなくやめてしまったので、なんだか申し訳ない。

私がキャッスルを訪れることは、もうほとんどないだろう。でも、キャッスルはリカちゃんに憧れる女の子の「聖地」として、これからも輝いていてほしいと願う。

2013年9月15日 (日)

くせになるかわいさ

夏季アニメ(7月始まり)もそろそろ終わる時期になりました。今季は次の4本を見ています。

・きんいろモザイク ・恋愛(ラブ)ラボ ・サーバント×サービス ・ファンタジスタドール

この中で最初の3つは4コマ漫画が原作、最後はアニメオリジナルです。ファンの方には申し訳ないのですが「ファン~」は、私にはついていけないというか、面白さが良く分かりません。残りはそれぞれに楽しんでいます。

で、その3本の中でいちばんのお気に入りが「きんいろモザイク」です。

もうね、中身がどうこういうより、ただただ「かわいい」アニメです。このかわいさは、くせになります。見ていて、とろけてしまいます。ええ、いい年をしたおっさんが気持ち悪いのは承知で言っております。

外国(というか金髪)かぶれの「こけし」みたいな女の子「忍」を中心に、忍を慕って来日した小動物のようなイギリス娘「アリス」、しっかり者のように見えて結構ドジな「綾」、みんなのツッコミ担当の「陽子」、そしてアリスを追って来日した自由人のもう一人のイギリス娘「カレン」。この5人が何でもない日常を、ただ過ごす「だけ」のアニメです。

アリスは忍にべったり、綾も陽子にツンデレ、と「百合」要素もあります。

原作は3巻まで出ています(間もなく4巻が出ます)。ただ、原作は4コマの体裁をとってはいるものの、きちんと「オチ」ていなかったりで、どちらかと言うと、あまり大笑いできるようなものではありません。

アニメは原作のエピソードを丹念に拾っています。しかし、それぞれのエピソードを巧妙に組み替えて、きちんとオチるように構成しています。しかも、コミックの表紙裏や、1話1話に挟み込まれている一コマまで、アイキャッチ的に使うことで、非常にテンポよく見ることができます。

BS11で見ていますが、残りあと2話しかありません。原作では3巻で2年生に進級していますが、アニメはそこまではいかないと思います。終わったらどうして生きていったらいいの?

それだけに2期を望みたいです。

「ドキドキ!プリキュア」第32話 ベリーベリーベリーショートインプレッション

マナは過労がたたって文化祭の前日に倒れてしまいます。果たして当日は、マナがいないので、いろいろなトラブルが発生しても、他のみんなはうまく対処できません。しかし・・・

六花がマナのことを「幸せの王子」とたとえていることを亜久里は初めて知りました。しかもその童話「幸せの王子」の結末を知って、愕然としてしまいます。仲間を鍛えることに必死で周りが良く見えなかった亜久里も、ここにきて、マナの人柄にほだされてきたのが良く分かります。

そしてトラブルを前に立ちつくすマナのクラスメートを、「鍛えて」回るわけですが(笑)。

マナのようななんでもできる人に頼り切ってしまう、というのは、良く分かります。しかし、初めは頼っていた人の心にも、その人のために少しでも力になりたい、また自分で何とかするようにしよう、という気持ちが宿ってくるものだ、ということがテーマだったように思います。それが、相互に思いやる「愛」。

ただ、やはりそういうお話になればなるほど、「マナ無双」という構図がどうしても浮かび上がってしまうわけで。。。

2013年9月 8日 (日)

「ドキドキ!プリキュア」第31話 ベリーベリーベリーショートインプレッション

敵のホ○コンビが追いつめられて最後の出撃⇒街の人全てがジコチュー化の危機⇒○モコンビ合体⇒プリキュア絶体絶命(先週授かった神器壊れる)⇒マナの絶望⇒泣き叫んだらスッキリ⇒プリキュアに新たな闘志⇒新しい武器(おもちゃ)登場⇒敵を撃破

そしてホ○コンビは、あろうことか、ベールにとどめを刺されてしまいました。

そして気付いたこと。

そういえば、だいぶ前の話で、トランプ王国から戻れなくなった時も「鏡」が割れる⇒マナの強引な「前向き」さで窮地を脱する、という展開がありました。「鏡」がキーポイントになっています。

・・・・ということですが、やはりマナの絶望からの立ち直りが早すぎるのが、どうしても不自然に思えてしまって、感情移入できませんでした。マナが強すぎるのです。

来週で少しマナの「人間くさい」ところが見られるようですが、ちょっと倒れるくらいのことですし。。。

やはり主人公は少し抜けているくらいの方が、感情移入しやすいです。

敵の方が少し面白いことになってきました。やる気のないようにふるまっていたベールが最大の黒幕であるようです。来週はジコチュートリオとして久しぶりの登場ですが、そのパワーバランスはどうなるのでしょうか。

2013年9月 1日 (日)

読書メモ:7月中旬から8月中旬に読んだ3冊

◆椰月美智子「坂道の向こう」(講談社「坂道の向こうの海」2009/講談社文庫2013)

はっきり言うと全く面白くなかった。登場人物ごとの短編集となっている形だが、登場人物の一人称で語られているかと思えば、引いた客観的な文体になったりと、まとまりがない印象が強い。同じ作家の「しずかな日々」がなかなか面白かっただけに残念。

◆野崎まど「なにかのご縁-ゆかりくん、白いうさぎと縁を見る-」(メディアワークス文庫2013)

軽い感じで読める本。主人公が縁をつかさどる白いうさぎに振り回されて、人の縁のために駆けずりまわるお話。自転車サークルのエピソードは良かったと思う。また、死んだ恋人との縁にがんじがらめにされていた西院さんを救うエピソードは、主人公との新しい縁が生まれる可能性を秘めている。私にも運命的な人との縁がありますように。

◆三浦しをん「神去なあなあ日常」(徳間書店2009/徳間文庫2012)

非常に楽しめた。実際の林業や山村の暮らしは想像を超えるほど大変だと思うが、この小説の「神去村」は、一種の「ユートピア」のように思えてくる。映画化されるとのことだが、祭りの描写などどう表現するのだろうか。

「ドキドキプリキュア!」第30話 ベリーベリーベリーショートインプレッション

私の夏休みと先週のASNSを挟んで久しぶりのレビューです。

エースによるプリキュアの鍛錬も最終盤。伝説のプリキュアのアイテムを取りに行くという話でした。

亜久里はプリキュアの伝説を知っていたり、亜久里のことを1万年前(これも十分変)のプリキュアのパートナーが知っていたり、以前、亜久里はそこに導かれていたり。。。。

アン王女の槍は伝説のプリキュアのアイテムの一つだったことも明らかになりました。

ただ、正直、話のスケールに比べて、あまり面白いとは言えない回でした。

亜久里はいったい何者なのか。トランプ王国とこの世界の関係はどうなっているのか。これらはずっと謎のままで、逆にこれから収拾がちゃんとつくのか不安になります。

来週はまた新しいおもちゃアイテムが登場するようです。

<どうでもいい話>

フルタがスポンサーに帰ってきました。去年は「サクサクセコイヤじゃんけんぽん!」とキュアピースの「本歌取り」をやって度肝を抜かされましたが、今回は、どう見ても「スティ○ブ・ジョ○ス」のパロディです。

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