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2013年10月

2013年10月27日 (日)

「ドキドキ!プリキュア」第38話 ベリーベリーベリーショートインプレッション

「将を射んと欲すれば先ず馬を射よ」とばかりに、アイちゃんを甘やかして自己中にしようとしたジコチュートリオが楽しいお話でした。ベールのアイちゃんをあやす声が滑稽でした。

そして、マナたちがアイちゃんと出会ってからの出来事を振り返るお話でもありました。ここは長セリフと過去のカットの挿入だけだったのが少し残念ではありましたが。

来週のお休みを挟んで、いよいよラスト1クールに入ります。レジーナが復活しました。壊れてしまったレジーナとの絆を、マナがどう取り戻していくのか非常に楽しみです。

「映画ドキドキ!プリキュア マナ結婚!?未来につなぐ希望のドレス」を見てきました。

恒例のプリキュア映画を見てきました。短いですがインプレッションを記したいと思います。

マナの優しさと強さの源である「愛」は、おばあちゃんから受け継がれたものだったのですね。「愛」というものは世代を超えて受け継がれ、大きく育っていくものだということがテーマだったと思います。また、誰かに見守られているという「愛」というものを意識することは大事ですね。

過去という「甘さ」にとらわれて抜け出せない、という弱さは私にも当てはまることです。そんな弱さを、「完璧超人」であるマナが持っていたということも新しい点だったと思います。

シャルルたち妖精がプリキュアを助けようと大活躍したのも見どころです。敵役「マシュー」の声を当てた谷原さんも良かったです。

非常に優しい映画だったと思います。

2013年10月20日 (日)

読書メモ:8月下旬から10月中旬に読んだ3冊

◆中村航「星に願いを、月に祈りを」(小学館2012/小学館文庫2013)

不思議なファンタジー。大きく2つにわかれるパラレルワールド的な設定。この二つの設定にはどういう関係があるのだろうかが良く分からなかった。

◆平安寿子「こっちへお入り」(祥伝社2008/祥伝社2010)

私は落語の世界に詳しくはないが、主人公に降り懸かる問題を落語に準える展開が、結構小気味良い。「芝浜」は私も筋を知ってはいるが、名人の芸で聴いてみたくなった。

◆永田ガラ「五感を研ぎ澄ませて」(メディアワークス文庫2012)

5つの物語に登場する登場人物たちが、それぞれに関係し合い、ぐるぐるつながっていく感覚。そしてこの感覚が、それこそ五感に気持ち悪かった。

今回の3冊はあまり感想が残せなくて残念だ。

「ドキドキ!プリキュア」第37話 ベリーベリーベリーショートインプレッション

亜久里とアイちゃんがニンジン嫌いを克服しようとするお話でした。

プリキュアシリーズの最初期の頃は、主人公たちには好き嫌いがないように設定がされていたそうですが、そこは等身大の主人公像とするために、考え方が変わったようですね。

マナのニンジンの着ぐるみや、ニンジン農家のお兄さんが島○キャラ(ハートキャッチの番君に似ていた)とか、細々としたネタはありましたが、全体的には淡々とお話が進みました。

最後にレジーナが目を覚ました場面がありましたが、3か月くらい登場しなかった割に、なんか唐突で、それだけでした。

プリキュアって、こんなに淡々としたものだったでしょうか。

2013年10月14日 (月)

素敵じゃないか - 映画「陽だまりの彼女」感想(ネタばれ注意)

映画「陽だまりの彼女」を鑑賞した。

原作は2年前に読んでいる。だから話の筋は分かっているが、どんな演出がなされるのか非常に興味を持って映画館に出かけた。

私は映画を語れるほどではないので、簡単にインプレッションをば。

途中までは本当に幸せなラブストーリーであることは原作と同じ。浩介役の松本潤と、真緒役の上野樹里は、派手さはないけれど、幸せで可愛らしいカップルを演じていた。この辺は原作よりも抑えた感じがした。

しかし、この物語の真価は急展開を迎える終盤だ。いろいろな書評を見ると賛否両論のある原作の終盤がどのように描かれるかが、私の最大の関心事だった。

原作では、浩介は姿を消してしまった真緒とその周辺の記憶をなくしていない。最終的には「生まれ変わった真緒」と再会するが、それだけに、ある意味「残酷」な結末とも言えなくもなく、ここが賛否の分かれるところだった。

映画ではここを大きく変え、周りは記憶をなくしていくのだけれども、ぎりぎりのところで真緒と最後のデートをすることができ、最終的には記憶がなくなってしまう。ただ、クリスマスのバーで「素敵じゃないか」が流れてきた時に涙を流す演出があって、ここは解釈が分かれるところだと思う。

だがこれは、浩介の自分の分からない潜在意識が「覚えている」程度で基本的には記憶をなくしたと私は考えている。「真緒」のつけた手の傷跡が残っているのも、真緒が「自分を忘れてほしくない」という願いがそうさせているのかもしれないと考えた方が、ファンタジーっぽくて良いではないか。

私はこうした映画の終盤の展開には満足している。最後に猫を介して出会った女性については、上野樹里が演じているので見ている私たちは真緒だと思うが、果たして本当に「真緒」なのかは結局分からないので、原作よりミステリーでファンタジーだと思う。

・・・やっぱりうまくまとまらない。

原作でも二人をつなぐ重要な役割を果たしていたビーチボーイズの「素敵じゃないか」が、映画においても非常に効果的に使用されていた。基本的には陽気な曲調なのだが、なぜか切ないシーンにぴったり合う。流れるたびに涙腺が緩んでしまった。

派手ではないが、心にしみる切ないラブストーリーだった。

2013年10月13日 (日)

「ドキドキ!プリキュア」第36話 ベリーベリーベリーショートインプレッション

ラケルの可愛い初恋のお話でした。

ラケルの鼻の下を伸ばした表情がもうなんというか(笑)。絵がキャラデザの高橋さんが作監だったためか非常に可愛かったと思います。

八嶋さん、ラケルの純情をもてあそぶ(言い方悪い)なんて、なかなか悪でござる(笑)。というかラケルの方が惚れっぽいのか。どっちもどっちです。

次回も日常回のようですが、予告にちらっと映った金髪は、レジーナ?そろそろレジーナがどういう形で復活するのか楽しみです。

26日には映画が始まります。OPも映画仕様になっていました。観に行きたいと思います。

2013年10月 6日 (日)

「ドキドキ!プリキュア」第35話 ベリーベリーベリーショートインプレッション

鏡ラビーズを通した王女様との通信で、今後の展開についていろいろ重要なことが語られました。

王女様が岡田も知らなかったアイちゃんのことを知っていたり、アイちゃんの役割(妖精+シールド)を説明するのは唐突で、全部絵ではなくて言葉で説明しているので、あまりにも盛り上がらないし、印象に残りません。

最後にはソードが、エースの面差しに王女様のそれを重ねるというシーンがありますが、接点のない両者が「似ている」というのも、何かの伏線になっていそうです。

ただ、「伏線」(伏線ではないのかもしれませんが)がたくさんありすぎて、全部回収できるのか、不安が残ります。今一つ盛り上がりに欠けるお話が、きれいに伏線を回収して、最後には大きなカタルシスを得られるといいのですが。

それにしても、まこぴーがどんどん「ぽこぴー」になっていく。。。

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