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2013年11月17日 (日)

「ドキドキ!プリキュア」第40話 ベリーベリーベリーショートインプレッション

今回はぶっちゃけて言ってしまえば、新しいおもちゃの販促回であったわけですが、ともすればあざとくなりがちなその要素が全く気にならないほど、密度の濃いお話でした。今まででいちばんの良回だったと思います。前半はコミカルに、後半はしっとりとまとめた演出は本当に素晴らしかったです。前作のスマプリから田中さんの回には外れがありません。

圧巻は、レジーナに対して、真琴が新曲「こころをこめて」を歌いながら向かっていく場面。真琴は一度変身を解きました。真琴がレジーナの頬に触れた時のレジーナの心の動き、真琴の真剣なまなざし。レジーナの攻撃を受け、再びソードへ変身していく過程も美しかったです。

「こころをこめて」は番組では「新曲」ということになっていますが、実際には春に「キャラクターアルバム~SONGBIRD~」として発売されたCDの中の一曲です。この時点では、王女がまだ見つからず、真琴は彼女を探すために歌い続けているという話の流れでした。ですから、収録された曲は全て「王女に向けて歌った曲」という「設定」があったことになります。

ですが、今回あえてその設定を捨てて、「レジーナのため曲」という「再定義」がされました。改めて歌詞カードを読みましたが、全く不自然ではなく、見事にはまった感じがします。

マナはレジーナが「愛」を知っている、ということに気づきました。レジーナ(もっと言えばキングジコチュー)の「愛は知っているがそれを否定する」というパラドックスをどう解きほぐしていくのか、終盤に向けて目が離せなくなってきました。

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