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2014年1月12日 (日)

「ドキドキ!プリキュア」第47話 ベリーベリーベリーショートインプレッション

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。多分今年もプリキュアや読書記録くらいしか書かないでしょうが、よろしくお願いします。

ドキプリが大詰めを迎えています。前回、トランプ王国の悲劇は、家族と世界平和を天秤にかけたことで起こってしまったことが明らかになりました。ただでさえ難しい「究極の命題」をどのように解決していくのでしょうか。

今回は、レジーナを取り戻し、キングジコチューを説得しようと奮闘するハートたちプリキュアが描かれました。ダイヤモンド、ロゼッタ、ソードが、ハートを通じて得た「愛」について語るところが素晴らしかったです。

一人(マナ)を「独占」しようとするのではなく、他の誰かをその人が好きであっても、その他の誰かも愛そうとしたい。そうして愛の輪が広がっていくのだと言う論理は説得力があります。確かに六花はマナが真琴やレジーナと仲良くしようとしていることに「嫉妬」を覚えていました。真琴は王女のためだけに躍起になっていました。ありすは、その中でもいちばん「大人」な対応を取ってはいましたが、六花の嫉妬を誰よりもよく分かっていたことが、自分の中にもあった嫉妬を投影していたと思います。

そして絶望的な状況であっても、助け合おうとする街の人たちの「愛」。まもなく3年を迎える大震災の時の人々の助け合いを彷彿とさせ、胸が熱くなりました。

ハートはレジーナと戦おうとしません。それは、一度レジーナが心を開いた時に約束した、キングジコチューと話し合うということを守ろうとしていたからでした。そんなハートの愛に、レジーナの頑なな父への偏愛はほぐされ、新たな愛に目覚め、ドラゴングレイブも真の力に目覚めたようでした。

エースは、それらの「愛」を感じることで、キングジコチューは倒すべき敵ではなく、助けるべき「父親」であることを認識しました。

多分、前回の「命題」は答えが出ないでしょう。でも、来週あたり、この作品で訴えようとしてきた「愛」で、キングジコチューを救う展開が待っているものと思います。

それから気になったことは、ベールを除く、マーモとイーラが、どことなく戦闘に身が入っていない(気が抜けた)ように見えたことです。イーラについては顕著で、ダイヤモンドを助けようとしましたし、レジーナの変化を認めてどこか冷めています。この3人についても、どう和解するのか期待したいともいます。

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