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2014年3月

2014年3月30日 (日)

「ハピネスチャージプリキュア!」第9話 ベリーベリーベリーショートインプレッション

めぐみとひめは先日の戦いに敗れてしまったことでずっと落ち込んでいました。また、フォーチュンが言い放った「プリンセスのことを信用してはいけない」という忠告にも、めぐみはずっと気にかかっていました。それについてひめに聞くのですが、ひめも、なぜかリボンまで何か引っかかることがあるようですが、ごまかしました。ブルーによると、フォーチュンは自分が力を与えたプリキュアではないようです。ブルー以外にも、プリキュアの力を与えることのできる存在がいるのですね。

フォーチュンを見返すためにも、強くならなければいけないとリボンに言われた二人は、体を鍛えることにしました。そこでジョギングを始めます。途中、同じようにジョギングしていたゆうこに出会います。ただ、ゆうこのペースは非常にゆっくりしたものでした。ゆうこに「ジョギングはロング・スロー・ディスタンス」と言われますが、早く強くなりたい二人は、ペースを上げたままです。でも、やはり早々にへばってしまいました。

そんな時に、やはりジョギングをしていた誠司に出会います。どうしたら強くなれるかを聞いた二人は、誠司に空手道場に連れて行かれます。そこはいおなの祖父が開いている道場でした。いおなは強いようです。それを憧れの目で見ていた女の子がいました。かずみです。

二人は道着に着替え、誠司に指導を仰ぎます。最初は防御の型から教える、と言われて、二人は攻撃がいいと不満を言います。防御を覚えてから攻撃の道が開けると言われて、しぶしぶ防御の型を繰り返す二人。それでもへばってしまいます。でも、いおなのかっこいい型を見て、あんなふうになりたいと思うのでした。

誠司はなぜ強くなりたいのか聞きますが、敵をぼっこぼっこにしたい、そしてフォーチュンを見返したい、と言うひめ。そんな理由では攻撃は教えられないと誠司に言われてしまいます。

着替えている時に、いおなへの憧れを口にしていると、かずみがそれに激しく同意しました。早くパパーッと強くなりたいと冗談を言っていると、なぜかそこにゆうこがやってきました。配達の途中に、二人がここに入っていくのを見たとのこと。そして、お決まりのように、「アメなめる?」。三人がそのおいしさにメロメロになっていると、かずみが明日、昇段試験を受けると言いました。

一方で幻影帝国の三幹部。オレスキーは、ナマケルダとホッシーワが努力しないので、自分が引き立つと訳の分からない理屈を述べています。そして、やる気がみなぎっている氷川道場に目をつけるのでした。自分を脅かすやる気は早いうちに摘み取らなければならない、という理由だそうです。

翌日、昇段試験を前に不安を口にするかずみを二人は励まします。少し元気になったかずみは、道場の裏で練習をしようとしました。そこへオレスキーがやってきて、かずみを鏡に閉じ込め、サイアークを召喚してしまいました。

襲われる道場。誠司がみんなを避難させているうちに、めぐみとひめは変身します。オレスキーの前に立ちふさがったラブリーとプリンセスは、オレスキーに、フォーチュンがいなければ、ちょろいもんだと言われてしまいます。気合いで頑張ろうとする二人。ラブリーが再び「目からビーム」!ビームを放つ自分も眩しい、というギャグ(笑)。

それでもチョイアークはきりがありません。プリンセスは「シャーベットバレエ」にフォームチェンジ。アラベスクシャワーでチョイアークを倒します。次にサイアークに挑む二人。キックやパンチなどが決まって、今度はいけると踏んだ矢先、サイアークのフェイント攻撃を、プリンセスをかばおうとしたラブリーがまともに食らってしまいました。プリンセスの油断がこの事態を招いたとオレスキーに言われてしまいます。

このままではフォーチュンに言われたままになってしまうと、プリンセスはやみくもに弾丸マシンガンを放ちますが、全く歯が立ちません。反撃を食らって、プリンセスが弱気になってしまったその時・・・

「いただきますとごちそうさま♪」「幸せごはんで今日もハピネス♪」というなんだか不思議な歌が聞こえてきました。黄色いプリキュアの登場です。この歌、「ご飯が最高」ということしか歌っていないのですが、オレスキーも含めて、周囲を和ませてしまいます。もうこの場面は非常にシュールでした(笑)。「ああ、ごはんはおいしいな~♪」「夢が大盛りてんこ盛り♪」

この歌に元気を得た二人は、サイアークの再びの攻撃を、今度は防御の型で防ぐことができました。そして、ツインミラクルパワーシュートで浄化することができました。

二人は黄色いプリキュアにお礼を言います。名を聞くと「私はキュアハニー。おなかいっぱい、幸せいっぱいがモットーだよ」と去って行きました。

かずみはいおなに憧れているだけではだめだと、試験を頑張ることに決めました。

一方でめぐみとひめは、ハニーの歌が癖になってしまったようでした。

今日も盛りだくさんでした。今作は主人公格のプリキュアが絶対の強さを持っていないところが新機軸だと思います。そして、あのキュアハニーの歌は癖になってしまいます。歌詞だけ聞けば、あのお店のテーマソングみたいですね。

また、フォーチュンにしろ、ハニーにしろ、ブルーの知らないところでプリキュアの力を得ているというのが今後の展開のカギになりそうです。さらに、めぐみとひめは二人の正体が分かっていませんが、フォーチュンとハニーにはラブリーとプリンセスの正体が分かっているようなのも気になるところです。

◆プリキュア10周年記念メッセージ:キュアリズム

満を持してスイプリからの登場です。去り際が「たおやか」でした。

2014年3月23日 (日)

「ハピネスチャージプリキュア!」第8話 ベリーベリーベリーショートインプレッション

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昨日はS君と一緒にビッグサイトの「Anime Japan 2014」へ行ってきました。もちろんハピプリが目的です。主題歌を歌う仲谷明香さんと吉田仁美さんのミニライブ、着ぐるみさん(中の人なんていない!)の撮影会がありました。大きいお友達がかなりいてすごい迫力がありましたが、ちゃんと本来のお友達もちゃんといて、一緒になってダンスをしていたのが可愛らしかったです。

さて、今日は第8話が放送されました。

冒頭、世界各地で活躍するプリキュアチームが紹介される番組が流れました。そしてその番組のキャスターが、「増子美代」さん。あれ、どこかで聞いたような・・・ 「5」でさんざんプリキュアの正体を嗅ぎまわっていた「増子美香」さんに良く似ています。姉妹か親戚なのでしょうか。

その番組にもぴかりヶ丘を守るプリキュアとして、めぐみとひめの「ハピネスチャージプリキュア」も紹介されました。有名人になったことで、かなり得意げな二人。

ぴかりヶ丘でお祭りが開かれる予定とのことでした。めぐみによれば1000年も続くお祭りで、「昔、地球に降りた神様と女の子が恋に落ちた」ことにちなんでいるそう。今後の伏線になりそうですね。

二人はプリチェンミラーで浴衣に着替えて、300円のお小遣いを持ってお祭りに出かけます。ひめは初めての日本のお祭りに興味津々です。そこで、同級生4人に出会います。ひめはいつもの引っ込み思案が出ますが、同級生の友好的な態度に、ひめは4人と友達になることができました。

ひめはわたあめ、あんずあめに100円ずつ使ってしまいました。友達が焼きトウモロコシを買うのを見て、自分も欲しいと思ったのですが200円。足りません。そこで、友達が一口食べさせてくれました。そうしたら他の3人も一口ずつ食べさせてくれて、ひめは大喜び。そこへ、ゆうこが大きなソースせんべいを売り歩きに来ました。100円だそうです。ひめは、それを買い、それを均等に割って、一口ずつ分けてくれた友達にお礼したのでした。

一方で幻影帝国。プリキュアの活躍で、侵攻が進まない事態に、クイーンミラージュはイライラしています。特に、ナマケルダとホッシーワが担当するぴかりヶ丘は連敗続きです。そこへ、どこまでも自信家で、文字通りの「オレスキー」が申し出て出撃することになりました。

誠司が呼び込みをしていました。めぐみが何かと尋ねると、空手道場で出している占いだそう。占いをしてくれるのは「ミスフォーチュン」。友達と一緒に占ってもらうことにしました。でも、ひめはお小遣いがもうありません。そこでめぐみがさっきのせんべいのお礼として、ひめの分もおごってくれることになりました。

恋占いの結果が良かったと喜ぶ友達の後に、めぐみたちがテントに入りました。すると、「ミスフォーチュン」とは、隣のクラスの成績優秀で運動にも秀でているという「氷川いおな」だということが分かりました。めぐみはひめとの未来を占ってほしいと言います。すると、いおなは、二人の未来は最悪だと告げたのでした。

がっかりするひめでしたが、めぐみが「占いは良いことだけを信じればいい」と励まします。一方友達は恋占いの結果のことではしゃいでいます。そこをオレスキーが襲い、鏡の中に閉じ込め、サイアークを召喚します。

リボンの察知と人々の悲鳴で、めぐみとひめはサイアークが現れたことを知ります。駆けつけてさっそく変身する二人。街の人たちにも活躍が知られて、自信満々のラブリーとプリンセスだったのですが。。。

二人の友情パワーで編み出した「ツインミラクルパワーシュート」を放とうとした時、後ろからもう1体のサイアークに襲われてピンチになってしまいます。そこへ、キュアフォーチュンがさっそうと現れて、華麗な戦闘を見せます。そして浄化しました。オレスキーへのインタビューとその辺の一部始終を取材している益子さんって(笑)

ラブリーはフォーチュンに助けてくれたことへのお礼を言います。プリンセスにもお礼を言うように促すのですが、プリンセスは嫌がります。フォーチュンは1話の時にもプリンセスへ言ったのと同じように、助けたわけではないと言います。そして、「プリンセスを信じてはいけない」と言い放って去っていったのでした。

フォーチュンとプリンセスには過去に何か因縁があるようですね。そして来週は、キュアハニーが登場するようです。お話が加速してきました。

◆プリキュア10周年記念メッセージ:キュアパイン

今度はスイプリからかと思いましたが、パッションからあまり間をおかずにプレプリからでした。フレプリ勢は、みんなアイテムを携えて登場するようですね。

2014年3月16日 (日)

「ハピネスチャージプリキュア!」第7話 ベリーベリーベリーショートインプレッション

ラブリーことめぐみと、プリンセスことひめの友情を確かめ合い、一層高め合った回でした。

ひめは確実に頑張ろうとしていますね。あんなに引っ込み思案で我がままだった性格が、めぐみと出会ったことで、自分も頑張らねば、という思いに変わってきています。でも、まだ空回りして、もどかしい思いをしているようです。

めぐみは、人助けをするのが本当に好きなのですね。でも、どこか人の気持ちを慮らずに、突っ走ってしまうのが玉にきずです。

そんな凸凹コンビが、お互いを本当に思いやることができるようになって、新たな「コラボ技」が生まれました。なかなか名称がややこしいですが(苦笑)。

それにしてもラブプリブレスは本当に便利ですね。いろんなものを具現化してしまいます。「パンチングパンチ」って何(笑)。「ソード」とか面白いです。

「二人はプリキュアなんだから!」 良い言葉です。二人がこれからも明るく頑張ることを期待したいと思います。

◆プリキュア10周年記念メッセージ:キュアアクア

ドキプリからかと思ったらまさかの「5GoGo」からでした。しかし、川村さんの原画で、アクアさん妙に色っぽかったんですが。

「映画プリキュアオールスターズNewStage3 ~永遠のともだち~」を見てきました!

「映画プリキュアオールスターズNewStage3~永遠のともだち~」を見てきました。公開前からずっと楽しみにしていました。

作品のテーマは、夢の実現のために努力することの大切さと親からの自立、そしてそれを見守る親のあり方といったところでしょうか。しかし、「悪役」を今回の主人公妖精「ユメタ」の母親「マアム」に置いたことで、訴えたいメッセージは、純粋に子どもに向けたものではなく、むしろ一緒に見ている親御さんに向けたものとなっていて、ちょっと耳の痛い話だったのではないでしょうか。

でも、そんなテーマはともかく(ひどい)、とにかく楽しかった!

やはり10周年ということもあってか、これまでのNSシリーズに比べて、セリフのあるプリキュアが多かったです。特に歴代のピンクには全てセリフがありました。

NSシリーズは全てのプリキュアにセリフがないことに不満も多いようですが、これについては、今回で36人もの大所帯となるキャストで、70分程度の尺に全てセリフを詰め込むことは物理的に不可能なので、致し方ないことです。でも、主人公格のピンクプリキュア全てにセリフがあったことで、そういう不満も少しは薄れたと思います。

そして、戦闘シーンが感覚として全体の3分の2以上はあったのではないかと錯覚させるほどでした。歴代のチームが次々と繰り出す技、チームを超える連携技、そのどれもが華麗で激しく、見応えがありました。

10年と言う「歴史」の意味するところの大きさに身震いし、プリキュアたちの戦いに自然に涙が出ました。NSシリーズを全て見てきた人にとっては、NSシリーズとしてだけでなく、「プリキュア10年の集大成」と言っても良いくらいのスケールだったと思います。

ちょっとだけネタばれを書くとすれば、「幻のプリキュア」である「キュアエコー」が全部おいしいところを持っていったかな、なんて思います。でも不満はないです。普段は変身して戦っていないけれど、エコーだって「プリキュアのともだち」なのです。

オールスターズでは、古くからのファンにとっては、先輩プリキュアばかりが注目されがちなところがありますが、当代である「ハピネスチャージプリキュア」もしっかり活躍していて、きちんとバトンが継承されているのを実感しました。ただ、「キュアハニー」は登場させる必要があったのかと思います。名乗っていないのにラブリーとプリンセスが名前を知っていたのも不自然でした。

今作はいわば10周年のお祭りです。お祭りが終わった後、TV本編で「ハピネスチャージプリキュア!」がどう活躍していくのか、ますます注目していきたいと思います。

2014年3月 9日 (日)

「ハピネスチャージプリキュア!」第6話 ベリーベリーベリーショートインプレッション

ひめとリボンがお昼ご飯をめぐって仲たがいをしたことから始まるお話でした。

ひめの態度はもう十分に大人になってしまった人も含めて、誰にでも経験したことがあるのではないでしょうか。ご飯を作ってくれる人の「思い」を小さな子どもに諭すように話すゆうこが印象的でした。ゆうこには、単に「癒し」だけでない、人間としての「大きさ」を感じます。

物語は今のところ、ひめの「気づきと成長」を描いています。来週早くも新しい「力」に目覚めるようなので、めぐみにも何か「きっかけ」があると思われます。

ところで、OPが15日に公開される「プリキュアオールスターズNewStage3 ~永遠の友達~」紹介バージョンに変わりましたが、今回も「キュアハニー」は登場しませんでした。本当に「謎のプリキュア」として登場することになりました。ということは、彼女は本編の時間の流れの前に、プリキュアとして覚醒していることになります。本編に登場した時、どう整合性を取るのか、今から興味があります。

◆10周年記念プリキュアメッセージ:キュアイーグレット

あとはスイプリとドキプリが残っていますが、ドキプリは最近終わったばかりなので、次はスイプリから登場でしょうか。

2014年3月 2日 (日)

「ハピネスチャージプリキュア!」第5話 ベリーベリーベリーショートインプレッション

めぐみは、純粋に「人助け」をしたいと思える、優しい子であることが良く分かった回でした。前作のマナと少し似ているところがありますが、笑顔の力を強く信じているところは、「スマプリ」のみゆきとも似ています。

ひめは、そんなめぐみに振り回されながらも、人助けの大切さとそれをした後の幸せを知りました。

そんな二人には、かなえたい「願い」があります。幻影帝国に支配されてしまった国と両親を取り戻したいひめはもちろんのこと、めぐみは母親(かおり)に元気になってほしいということでした。めぐみはあんなに元気で人を幸せにする力を持っているのに、その裏にそういう寂しさを隠しているのは、切なさを感じます。

楽しい趣向は今回もちりばめられていました。「目からビーム」なんて、大笑いでした。「技」の多彩さは「ハトプリ」に似ています。

このように今までのシリーズを彷彿とさせるところの多いハピプリですが、今後、ハピプリならではの趣向や展開を期待したいです。

それにしても、映画ASNS3まであと2週間です。ASNS3では「キュアハニー」が出ることが分かっていますが、本編ではまだ出てきていませんし、それまでに放送する本編は来週分1回しかありません。予告を見る限り、来週も出て来ることはないようなので、映画紹介サイトの通り、「謎のプリキュア」で通してしまいそうです。映画のクレジットは「?」のままなのでしょうか。

ただ、今回めぐみとひめがプリカードを使っていろいろ変装して人助けしているのが、ゆうこの家「おおもりご飯」の前だったり、人助けの後に配達中のゆうこに会ったりと、伏線になりそうです。ゆうこはめぐみとひめがプリキュアであることを既に知っていそうです。

◆10周年記念プリキュアメッセージ:キュアハッピー

意外と早い登場でびっくりでした。でも、まずは全てのシリーズから一通り登場させるのでしょう。私はハッピーがいちばんお気に入りのプリキュアなので、久しぶりに動くハッピーが見られて、それもキャラデザの川村さんの美しい原画で見られて、「ウルトラハッピー」でした。

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