« 「ハピネスチャージプリキュア!」第6話 ベリーベリーベリーショートインプレッション | トップページ | 「ハピネスチャージプリキュア!」第7話 ベリーベリーベリーショートインプレッション »

2014年3月16日 (日)

「映画プリキュアオールスターズNewStage3 ~永遠のともだち~」を見てきました!

「映画プリキュアオールスターズNewStage3~永遠のともだち~」を見てきました。公開前からずっと楽しみにしていました。

作品のテーマは、夢の実現のために努力することの大切さと親からの自立、そしてそれを見守る親のあり方といったところでしょうか。しかし、「悪役」を今回の主人公妖精「ユメタ」の母親「マアム」に置いたことで、訴えたいメッセージは、純粋に子どもに向けたものではなく、むしろ一緒に見ている親御さんに向けたものとなっていて、ちょっと耳の痛い話だったのではないでしょうか。

でも、そんなテーマはともかく(ひどい)、とにかく楽しかった!

やはり10周年ということもあってか、これまでのNSシリーズに比べて、セリフのあるプリキュアが多かったです。特に歴代のピンクには全てセリフがありました。

NSシリーズは全てのプリキュアにセリフがないことに不満も多いようですが、これについては、今回で36人もの大所帯となるキャストで、70分程度の尺に全てセリフを詰め込むことは物理的に不可能なので、致し方ないことです。でも、主人公格のピンクプリキュア全てにセリフがあったことで、そういう不満も少しは薄れたと思います。

そして、戦闘シーンが感覚として全体の3分の2以上はあったのではないかと錯覚させるほどでした。歴代のチームが次々と繰り出す技、チームを超える連携技、そのどれもが華麗で激しく、見応えがありました。

10年と言う「歴史」の意味するところの大きさに身震いし、プリキュアたちの戦いに自然に涙が出ました。NSシリーズを全て見てきた人にとっては、NSシリーズとしてだけでなく、「プリキュア10年の集大成」と言っても良いくらいのスケールだったと思います。

ちょっとだけネタばれを書くとすれば、「幻のプリキュア」である「キュアエコー」が全部おいしいところを持っていったかな、なんて思います。でも不満はないです。普段は変身して戦っていないけれど、エコーだって「プリキュアのともだち」なのです。

オールスターズでは、古くからのファンにとっては、先輩プリキュアばかりが注目されがちなところがありますが、当代である「ハピネスチャージプリキュア」もしっかり活躍していて、きちんとバトンが継承されているのを実感しました。ただ、「キュアハニー」は登場させる必要があったのかと思います。名乗っていないのにラブリーとプリンセスが名前を知っていたのも不自然でした。

今作はいわば10周年のお祭りです。お祭りが終わった後、TV本編で「ハピネスチャージプリキュア!」がどう活躍していくのか、ますます注目していきたいと思います。

« 「ハピネスチャージプリキュア!」第6話 ベリーベリーベリーショートインプレッション | トップページ | 「ハピネスチャージプリキュア!」第7話 ベリーベリーベリーショートインプレッション »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/515702/59302861

この記事へのトラックバック一覧です: 「映画プリキュアオールスターズNewStage3 ~永遠のともだち~」を見てきました!:

« 「ハピネスチャージプリキュア!」第6話 ベリーベリーベリーショートインプレッション | トップページ | 「ハピネスチャージプリキュア!」第7話 ベリーベリーベリーショートインプレッション »

無料ブログはココログ

最近のトラックバック