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2014年7月13日 (日)

「ハピネスチャージプリキュア!」第23話・第24話 ベリーベリーベリーショートインプレッション

先週、ガラケーからスマホ(iPhone)に替えました。その手続きがあって、その後いろいろいじくっていたりして先週は時間がなくなり、今日の放送と一緒に感想を書きます。

第23話は22話の続きから始まりました。ミラージュとブルーの因縁は深いものがありそうです。でも、なぜかぴかりが丘をファントムが勝手に征服しようとするのは良しとしていないようです。あの3バカに任せていては、いつまで経っても征服できないように思えるのですが、何かぴかりが丘には特別な感情を持っているように思います。

でもそんな今後の伏線のようなことはほとんどアバンだけで終わってしまい、大部分はギャグ強めの日常回になりました。

いおなをハピネスチャージプリキュアに正式に加入させようと、パーティを開こうとするめぐみたち。買い出しをいおなとひめに頼みますが、いくら前回和解したとはいえ、簡単に慣れ合うような関係ではまだありません。ぎくしゃくした会話がユーモアを誘います。特にいおながひめをいちいちフルネームで呼ぶのがツボでした。(しかし、他のクラスメートは知らないと思うのに、なぜいおなは知っていたのだろう?)いおなは生真面目なのですね。

玉子の特売にこだわるとか、ひめの駄々をたしなめるとか(プリキュアスナックはハピネスチャージプリキュアのカードもあるのでしょうか。また倒されたプリキュアのカードはプレミアムがつくとか、変な「市場」が存在しそうで嫌だなあ)、いおなは想像以上に「おかん」だったことが笑えました。

そんなユーモアの中でも、重要なことが語られました。いおなはひめに、アクシアを開けてしまった理由を聞いたのです。ひめによれば、ブルースカイ王国の王族には、アクシアに祈りをささげる儀式があって、ある時、それを行っていたひめの耳に、「助けて」というような声が聞こえたからだということです。いおなはそれを聞いて、事情も聞かずに一方的にひめを恨んでいたことを反省します。そんな時にホッシーワがぴかりが丘を侵攻します。

フォーチュンの新フォーム「パインアラビアン」が初披露でした。敵を踊らせるのは、他のプリキュアと同じなのですね。今回はプリンセスの「ハワイアンアロハロエ」と相乗効果を生みました。それにしてもプリンセスがフォーチュンのピンチにさっそうと駆け付けたのが、恰好よかったです。

戦い済んで、いおなは正式にハピネスチャージプリキュアの一員となりました。そして「名前呼び」ができる間柄となれました。これは、プリキュアシリーズの恒例の「儀式」ですね。

これで、「ひめの成長物語」は終了だと思います。これからはめぐみに焦点が移っていくことでしょう。

◆プリキュア10周年記念メッセージ:キュアブルーム

まさに、これからの季節に咲き誇っていく「ひまわり」のような笑顔のブルームでした。

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第24話は、いおなが「特訓」をしようと持ちかけるところから始まりました。今週はお話の筋どうこうよりも、ギャグを楽しむ回でした。ここ1カ月くらい、いおなとひめの「確執」と「和解」という重いテーマを扱っていたので、良い「コーヒーブレーク」です。

いおながブルーに「プリキュアは恋愛禁止」と言われて、それには納得できないと反論しました。理由のはっきりしないことには納得できないという、いおなの生真面目さがここにも表れています。ブルーに誰か好きな人がいるのかと聞かれ、真っ赤になって否定しましたが、これは何か思い当たることでもあるのでしょうか。誠司のような気がしますが。

いおながどんどん「ぽんこつ」化していきますね。「特訓」というからには、変身して各自の技の連携とかをすればよいのに、それでは近所に目立つから、ということで、生身でやることになったのですが、それだけに内容がずれています。特に「ラブリービーム」は美しいフォームが必要ということで、めぐみに「エアビーム」をさせるというのは、どう考えても変です。本人は「タンバリンを極める」とのことですが、これも「大まじめ」ですから笑ってしまいます。ツイッターに、「空手道場の娘だから型にこだわっているのかな」というツイートがありましたが、なるほどと思いました。

ひめが、4人になったので変身後の決めポーズを決めようというのは、「スマイルプリキュア」を彷彿とさせますね。荒波をバックにポーズを決める4人でしたが、そこでめぐみは波をかぶってしまいました。誠司はめぐみの顔が紅潮していることに気づきますが、これがその後の伏線に。

3バカも同じ海岸に来ていましたが、オレスキーだけが特訓していました。本当はその前のランニング中に出会っていたのですが、4人はただの「おじさん」としてしか認識していませんでした。サイアーク、チョーアークたちとトレーニングしているのを見つけ、戦闘になります。

変身シーンですが、ゆうこが加入した時のように、4人バージョンが起こされました。音楽も変わったようでこだわっています。可愛いですね。

いおなの特訓の成果か、4人は見事な連係プレーを見せます。フォーチュンは二つ目の新フォーム「あんみつこまち」を初披露。「なんちゃって着物」風ドレスですね。振袖が邪魔になるような気がしますが美しいです。フォーチュンのフォームチェンジは、ラブリーやプリンセスの時に比べて、ずっと色鮮やかに、自然になったように思います。

戦いが済んで夜になり、みんなですいかを食べようということになりました。めぐみはブルーを呼びに行きましたが、ブルーは部屋から綺麗な星空を見ていました。一緒に星空を見上げるめぐみ。そうしたら、なぜかドキドキし始め、しまいにはふらついてしまいます。ブルーはめぐみが発熱していることに気づき、「お姫様だっこ」して部屋に運ぼうとしました。そこへめぐみが戻ってくるのが遅いので様子を見に行った誠司が、そのシーンを目撃してしまいました。複雑な思いになる誠司の表情で今回は終わりました。

今回は第二章のはじまり、といってよいでしょうか。めぐみは確実にブルーのことが気になり始めています。誠司もめぐみを意識しています。以前誠司は、空手を始めたきっかけがめぐみの頑張りを応援したいと思ったから、と語っていましたが、多分、幼心に「めぐみは俺が守る」という思いが芽生え、そのまま成長してきたのでしょうね。

それが、めぐみがプリキュアになったことで、自分の方が守られる立場になってしまいました。もちろんチョイアークを蹴散らしたりと十分な手助けをしてはいますが、サイアークを浄化するような最終的な「力」は持っていません。また、そんなめぐみを自分より絶対的な力を持っている他者(ブルー)が守っている、という「現実」を突き付けられてしまいました。しかもめぐみはブルーのことが好きかもしれない。誠司のそんなもどかしい思いが、ミラージュに利用されてしまわないかと非常に心配になってきました。

◆プリキュア10周年記念メッセージ:キュアレモネード

その後の「あざとイエロー」が確立したキャラです。でも川村さんが作画すると、本当にキラキラして美しくなりますね。

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