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2014年8月24日 (日)

「ハピネスチャージプリキュア!」第27話~第29話 ベリーベリーベリーショートインプレッション

夏休みがあった関係で、今日までの3話分をまとめて書きたいと思います。

第27話と第28話は、ゆうゆうのお話と言っても良いと思います。27話は、確かにひめの誠司に対する「ドキドキ」が何だったのかということがテーマだったのですが、その解決にゆうゆうが大きな役割を果たしました。ただ、本当に「吊り橋効果」だけだったのか、というのは、ちょっと強引な論法だったのではないかと思いましたが。

第28話は、「世界のキュアハニー」が活躍するお話でした。ハワイのプリキュア「アローハプリキュア」を演じた吉田さんと仲谷さんの演技も素晴らしかったです。

ゆうゆうはとても中学生とは思えないほど「大人」の考え方を持っています。しかも単に大人であるというだけではなく、包容力が半端ではありません。

27話で、ゆうゆうが過去に失恋していた、という衝撃の過去が語られましたが、この経験がゆうゆうをここまで大人にしたことは間違いありません。

ゆうゆうの恋の相手は、誠司だったと思います。めぐみも含めて3人が幼馴染だったことは過去に描写があり、その頃は名前で呼び合っていたはずですが、今はゆうゆうと誠司は互いに苗字で呼び合っています。勘のいいゆうゆうですから、めぐみと誠司が互いのことを「大切に思っている」ことを敏感に感じ、自ら身を引いたのでしょう。

ゆうゆうは「ごはん愛」が彼女のチャームポイントとして面白おかしく描かれ、ゆうゆう自身も世界のプリキュアを助けるのは「世界各地のごちそうが食べられるから」と言っていますが、これはゆうゆうなりの「照れ隠し」のような気がします。そして、そんな照れ隠しは、どこか場を「茶化して」いるようにも感じられます。それだけ失恋の「傷」が大きかったわけで、それをごはんが癒してくれていたのだと思わずにはいられません。

第29話は、これからのお話の「つなぎ役」といったところでしょうか。今まで本当のことを言わなかったブルーが、やっとミラージュとの過去を語り始めました。ブルーは何かと言うと、「自分は神様だから、地球上のすべてが大事で、特定の人を好きになったりはできない」と言いますが、多分、ミラージュのことだけは、本当に「特別」だったのでしょう。

博愛であるためには、だれかが特別であってはいけない。果たしてそうでしょうか。このあたりをどう解決していくのか注目していきたいと思います。

また、ミラージュや幹部も「ディープミラー」に操られていることが、分かってきました。めぐみたちハピネスチャージプリキュアが、どう立ち向かっていくのか注目です。

◆プリキュア10周年記念メッセージ(第27話):キュアロゼッタ

10周年のお祭りに全く浮かれない、いつものお嬢様然としたロゼッタでした。

◆プリキュア10周年記念メッセージ(第28話):キュアマリン

分かってはいましたが、何ですかこの「珍獣」(褒め言葉)。真面目な顔をしていたのは数カットしかなく、後は落書きのようなタッチでした。本当にスタッフに愛されていますね。

◆プリキュア10周年記念メッセージ(第29話):キュアピース

マリンのような「おちゃらけ」を期待していたところもあったのですが、そうはなりませんでした。川村さんは意識して「大人っぽく」描こうとしているようです。可愛い感じではなく、美人さんでした。

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