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2014年8月

2014年8月31日 (日)

「ハピネスチャージプリキュア!」第30話 ベリーベリーベリーショートインプレッション

冒頭、前回手に入れたシャイニングメイクドレッサーで「遊ぶ」4人。使い方が分からないので、鏡として使うしかないのです。いおなが仲間に入ってから、「かわるんるん」を楽しんでいるのが、ギャップ萌えです。

リボンやぐらさんによれば、ドレッサーの真の力を発揮させるには、「イノセントな思い」が必要なのだそうです。

浮かない顔をずっとしているブルー。また、彼の口から重要なことが語られます。クイーンミラージュは、昔、「キュアミラージュ」というプリキュアで、ブルーと一緒にドレッサーを使って戦っていたということです。闇堕ちしたプリキュアというのは初めての設定ですね。

頭を冷やすために、ブルーは鏡を使ってぴかり神社に行きました。心配しためぐみもあとを追いました。

そこに現れたファントム。前回ミラージュからブルーを倒しても良いと言われたので、今回は本気で戦いを仕掛けます。しばらく互角の一騎打ちをするラブリーとファントム。

すると、ミラージュから新しい力をもらったと言うファントムは、ラブリーの「影」を切断し、それを身にまといました。すると、ラブリーにそっくりな「アンラブリー」に変身しました。

元々はラブリーの影なので、アンラブリーはめぐみのことを良く知っています。病弱なお母さんのためにお手伝いをするようになって、「ありがとう」と言われることが嬉しくて、人助けをたくさんするようになっためぐみ。でも、めぐみのアイデンティティはそこにしかなく、自分のことになるとからっきしダメだということを、アンラブリーに言われ、ラブリーは絶望的になってしまうのでした。

めぐみの守りたい街を全部壊そうとするアンラブリー。そこへ、プリンセス、ハニー、フォーチュンが駆けつけてくれました。絶望的になっているラブリーに、みんなはそっと寄り添います。深刻になりそうな時、プリンセスがラブリーの手をつねったりする描写は、バランスを取ろうとしていていいですね。

4人は連携してアンラブリーに立ち向かいます。そしてついに、アンラブリーの幻影を打ち破りました。イノセントな思いが高まった時に、ドレッサーが現れ、アイテムを手に、口紅やアイライン、チーク、マニキュアを差す4人。そして、幸せの大爆発「プリキュアハピネスビッグバーン」で、ファントムを破ったのでした。

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なんかいろいろ詰め込み過ぎた感じがしました。めぐみのことをもう少し前からもう少し描写していたら、無理がなかったように思うので、ちょっと残念でした。でも、そうは言っても、なんとか上手くまとめてしまうのが、ハピプリのいいところではあります。

ドレッサーはやはり「お化粧」がモチーフでしたね。前作ドキプリでも、エースがお化粧をして変身し、小さいお友達には人気が出ましたから、私たち大人には少々「ケバく」映るお化粧描写であっても、小さいお友達には憧れなのでしょうね。

ハピプリ4人の結束はますます固いものとなりました。めぐみは自分のことをあまり大事にしていない面がありますので、これから他の3人が上手に支えていってくれることでしょう。

・・・とかなんとか言っていますが、衝撃的なキュアミラージュやアンラブリーやドレッサーの力よりも、次回予告が全部持っていきやがりました。ファントムは助けられて、なんとゆうゆうに介抱されるという描写が!ファントムはゆうゆうの優しさに触れて、改心するのでしょうか。

◆プリキュア10周年記念メッセージ:ミルキィローズ

番外戦士二人目です。ローズは元々美しい戦士ですが、また少し大人になった感じがしました。

2014年8月24日 (日)

「ハピネスチャージプリキュア!」第27話~第29話 ベリーベリーベリーショートインプレッション

夏休みがあった関係で、今日までの3話分をまとめて書きたいと思います。

第27話と第28話は、ゆうゆうのお話と言っても良いと思います。27話は、確かにひめの誠司に対する「ドキドキ」が何だったのかということがテーマだったのですが、その解決にゆうゆうが大きな役割を果たしました。ただ、本当に「吊り橋効果」だけだったのか、というのは、ちょっと強引な論法だったのではないかと思いましたが。

第28話は、「世界のキュアハニー」が活躍するお話でした。ハワイのプリキュア「アローハプリキュア」を演じた吉田さんと仲谷さんの演技も素晴らしかったです。

ゆうゆうはとても中学生とは思えないほど「大人」の考え方を持っています。しかも単に大人であるというだけではなく、包容力が半端ではありません。

27話で、ゆうゆうが過去に失恋していた、という衝撃の過去が語られましたが、この経験がゆうゆうをここまで大人にしたことは間違いありません。

ゆうゆうの恋の相手は、誠司だったと思います。めぐみも含めて3人が幼馴染だったことは過去に描写があり、その頃は名前で呼び合っていたはずですが、今はゆうゆうと誠司は互いに苗字で呼び合っています。勘のいいゆうゆうですから、めぐみと誠司が互いのことを「大切に思っている」ことを敏感に感じ、自ら身を引いたのでしょう。

ゆうゆうは「ごはん愛」が彼女のチャームポイントとして面白おかしく描かれ、ゆうゆう自身も世界のプリキュアを助けるのは「世界各地のごちそうが食べられるから」と言っていますが、これはゆうゆうなりの「照れ隠し」のような気がします。そして、そんな照れ隠しは、どこか場を「茶化して」いるようにも感じられます。それだけ失恋の「傷」が大きかったわけで、それをごはんが癒してくれていたのだと思わずにはいられません。

第29話は、これからのお話の「つなぎ役」といったところでしょうか。今まで本当のことを言わなかったブルーが、やっとミラージュとの過去を語り始めました。ブルーは何かと言うと、「自分は神様だから、地球上のすべてが大事で、特定の人を好きになったりはできない」と言いますが、多分、ミラージュのことだけは、本当に「特別」だったのでしょう。

博愛であるためには、だれかが特別であってはいけない。果たしてそうでしょうか。このあたりをどう解決していくのか注目していきたいと思います。

また、ミラージュや幹部も「ディープミラー」に操られていることが、分かってきました。めぐみたちハピネスチャージプリキュアが、どう立ち向かっていくのか注目です。

◆プリキュア10周年記念メッセージ(第27話):キュアロゼッタ

10周年のお祭りに全く浮かれない、いつものお嬢様然としたロゼッタでした。

◆プリキュア10周年記念メッセージ(第28話):キュアマリン

分かってはいましたが、何ですかこの「珍獣」(褒め言葉)。真面目な顔をしていたのは数カットしかなく、後は落書きのようなタッチでした。本当にスタッフに愛されていますね。

◆プリキュア10周年記念メッセージ(第29話):キュアピース

マリンのような「おちゃらけ」を期待していたところもあったのですが、そうはなりませんでした。川村さんは意識して「大人っぽく」描こうとしているようです。可愛い感じではなく、美人さんでした。

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