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2014年9月

2014年9月28日 (日)

「ハピネスチャージプリキュア!」第34話 ベリーベリーベリーショートインプレッション

ひめが初めての文化祭に張り切る回でした。

ひめは変わりましたね。率先して自分から何か手伝えることはないかと動いていました。

ただ、上手くいかないと放り投げてしまうクセが初めの方は出ていましたが、生徒会長と一緒にポスター貼りをしたことから、意識も変わっていったように思います。

みんなと一緒に作った入門ゲート。それをサイアークに壊されそうになった時、必死に守ろうとしました。その入門ゲートこそ、「みんなの思い」の象徴。まだまだ非力だけど、勇気は小さいけれど、そのみんなの思いを守りたくて、プリンセスはイノセントフォームに覚醒できたのです。

イノセントフォームは、「誰かの思いを守りたい」と強く願った時に発動するもののようです。次回はハニーが覚醒するようですが、あれだけ既に慈愛あふれるゆうゆうにとってのイノセントとは何か注目です。

それにしても、ラブリーのイノセントフォーム覚醒は、映画に間に合わないことになりました。ラブリーには映画のためのスペシャルフォームはあるようですが、他の3人のイノセントフォーム演出があるのでしょうか。主人公なのになかなかシビアです。めぐみは一人だけイノセントフォームになれないことで、悩んでしまう重い展開が予想されます。

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OPが秋映画のネタばれバージョンに変わりました。映画と本編と映画CMが連動する演出(ひめが憧れる王子様のイメージ)が新しかったです。

また、ひめがいおなに手伝いを申し出たり、反対にいおながひめにアドバイスしたり、特別に占ってあげたりするところは、印象に残りました。二人は本当に和解できたのですね。

細かい話ですが、文化祭でめぐみたちの開いている喫茶店の看板をぶら下げている教室のプレートが「3-2」でした。文化祭のために特別に違う教室が割り当てられているとも考えられなくもないですが、いつの間に3年生に進級したのでしょう。「友達100日記念日」というのを相当序盤にやりましたから、春の時には既に3年生だったとか?

◆プリキュア10周年記念メッセージ:キュアホワイト

やはりトリはブラックと対のホワイトでした。礼儀正しい挨拶が彼女らしいです。

・・・と言っていますが、来週の挨拶はハニーという噂があるようです。現役組は500回記念回でやりましたが(半分おちゃらけでしたが)、改めて一人ずつやることになるのかな?

<追記>

朝日放送のHPはハニーの3Dモデルがもらえると書いてあるだけで、別にメッセージをハニーが言うとは書いてないですね。多分ないですね。

また、プリキュアラジオのキュアパブリーのコーナーで、ひめがポスター貼りを手伝う生徒会長は「假屋崎先輩」と言っていました。ということはひめたちは3年生ではないのか??

2014年9月21日 (日)

「ハピネスチャージプリキュア!」第33話 ベリーベリーベリーショートインプレッション

めぐみが「イノセントフォーム」に憧れて、「人助け」を頑張ろうとするお話でした。

ロケットの開発を夢見るまみを手伝おうとするものの、裏目に出てばかりで落ち込むめぐみ。でも、誠司に「応援してくれる人がいるだけでも力になる」と言われ元気が出ます。今回のキーとなる会話ですが、誠司もめぐみにずっと応援してきてもらっていたから、そう思うのでしょうね。

ただ、そういう小さいころはできていた、ある意味「イノセント」であったはずの応援が、いつの間にか応援すること自体が「目的」になってしまったということに、めぐみは気がついていないのです。

めぐみは今回、イノセントフォームに覚醒できませんでした。しかし、最後にこんなことを言っています。

「一生懸命一つのことに頑張る人ってカッコいいよね。私もまみさんに負けないくらい何か頑張りたい。誰かのためだけじゃくなくて、自分のためにもね」

めぐみは気付き始めています。人助けや応援が楽しいという誰かを基準とした「幸せ」でなく、自分だけの幸せをめぐみがどう見付けていくのか注目です。

こんなことを書いていますが、いろいろ突っ込みどころのあった回でした。ロケットみたいな飛翔物体は勝手に作って飛ばせないだろう、とか、飛んで行ったロケットはどうなったんだろうか、とか。年を食ったせいで、「イノセント」な気持ちで見られなくなった自分が悲しいです。

◆プリキュア10周年記念メッセージ:キュアミューズ

初代「プリンセス」です。父親を助けるために頑張る健気さが非常に印象に残っています。ただ、今回のミューズは、「小学生」のはずなのに、どこか「色っぽくて」、ちょっと困りました。

2014年9月14日 (日)

「ハピネスチャージプリキュア!」第32話 ベリーベリーベリーショートインプレッション

独特な演出が光った回でした。

以前よりよく笑うようになったいおな。そんないおなに突然の告白。それに戸惑ういおな。告白してくれた裕哉とデート(といっても集団デートですが)に行ったのはいいものの、どうしてもぎこちなくなってしまい、そこから逃げ出してしまういおな。サイアークにされてしまった裕哉を助けたい、そして彼の思いを受け止めて守りたいと強く願った時のイノセントフォーム発動。

特に口へのクローズアップの多用、抑えたBGM、たった8分しかないAパートと残りBパートとのバランス、幻影帝国と向き合った時のセピア色の画面と解決した時の画面の鮮やかさとの対比。

どれをとっても丁寧で、重厚な作りが非常に印象的でした。

私はよく分からないのですが、今回の演出は、結構「巨匠」と言われる方のようです。物語のクライマックスに向かってギアを入れるためには、非常に効果的だったと思います。

ただ、これまでの展開とは異なる部分が出てきたことが象徴的でした。あれだけ「恋愛禁止」を徹底してきたブルーに明らかな変化がありました。以前なら、告白で浮かれるプリキュアたちをたしなめるところでしたが、今回は笑って見守っています。「一貫性がない」と批判される態度ではありますが、ブルー自身も、好きだったミラージュに再び向き合おうと決意した時から、心境が変化したのでしょう。

また、イノセントフォームのシルエットが、どことなくミラージュのシルエットに似ていると思うのは気のせいでしょうか。ミラージュも昔はプリキュアで、シャイニングメイクドレッサーの加護を受けていたことから、ミラージュもイノセントフォームに覚醒していた可能性があります。

今後、一人一人がイノセントフォームに覚醒していくドラマが展開されていくことでしょう。今回のフォーチュンのきっかけは「誰かの思いを守りたい」という気持ちからでした。他のメンバーのきっかけが何になるのか注目していきたいですが、来週いきなり「通常運転」で、めぐみが何かやらかしそうです。めぐみにとっての「イノセント」というのは、なかなか見つからないような気がして、心配です。

◆プリキュア10周年記念メッセージ:キュアソード

中の人の宮本佳那子さんは長期休養中です。この収録自体は、ASNS3直後くらいに行われたそうなので、ソードの「欠席」は免れましたが、どことなく元気がないようにも聞こえました。早く元気になって、戻ってきていただきたいですね。

2014年9月 7日 (日)

「ハピネスチャージプリキュア!」第31話 ベリーベリーベリーショートインプレッション

冒頭の幸せすぎてふにゃふにゃなめぐみが、まず妙に変でしたが、それ以上にいろいろと「変」な回でした。「変」というのは決して不満ではなく、「こう来たか!」という意外性が大きかったです。そして、ゆうゆうが「大人」で「天使」だということが良く分かったお話でした。

なんかあまりあらすじを追うのもつまらないので、気になった点だけ記します。

ゆうゆうがファントムにした、昔好きだった「子」を一生懸命に「振り向かせ」させようとする話は、以前の「失恋話」なのかと思ったら、「犬」の話で、脚本と演出の大勝利です。でも、失恋も確かにあったと思うのです。そうでないと、「振り向いてくれなくても幸せであってほしい」という思いがあった、というのと矛盾するので。

あと、少し怖いと思ったのが、ファントムを倒しても、倒されたプリキュアの魂がさまよい続けると言うこと。ほとんど「死」を意味しているということで、やはりシビアです。

絵も丸っこくて可愛く、これまでのハピプリのお話でも、良くできた回だったと思います。

◆プリキュア10周年記念メッセージ:キュアサニー

スマイル組最後の登場は、熱血ですが、誰よりもみゆきの理解者であったサニーでした。挨拶が「おおきに」だったのも良いですね。

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