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2014年11月

2014年11月30日 (日)

「ハピネスチャージプリキュア!」第42話 ベリーベリーベリーショートインプレッション

前回、敵の本拠地に乗り込んで、大量のチョイアークとサイアークを片づけたプリキュアたち。今回は、三幹部との最終決戦でした。

ラブリーとブルーをミラージュのもとへ行かせるために、三幹部それぞれと渡り合う、他の3人。プリンセスはナマケルダ、ハニーはホッシーワ、フォーチュンはオレスキーと相まみえます。最初は苦戦する3人ですが、最終的にはイノセントフォームにチェンジし、三幹部を浄化(?)しました。

後から考えてみますと、三幹部はこの決戦で、敗れることに薄々気が付いていたような節があります。確かに最初こそ「大人の論理」を振りかざしていましたが、諦めないこと、食事の楽しさ、仲間の大切さを説いたプリキュアたちの「強さ」を案外あっさりと認めてしまいました。何度も浄化されかかっていたこともあって、心境にやはり変化があったのでしょう。

ただ、消えてしまったので、「浄化」と言えないのかもしれないのです。作中では多分描かれないとは思いますが、別の世界でまっとうな人間に戻っていることを願っています。

さあ、次回はついに首領であるミラージュとの戦いが描かれます。ただ予告で、鏡の中で縛りあげられているミラージュの姿が映りました。「ディープミラー」が本当の悪の親玉であることは間違いないですが、ミラージュが彼にがんじがらめにされていて、それを救いだすことがテーマになりそうです。

これまでのシリーズに比べて非常に速い展開です。ブルーにも良く似た雰囲気のあるディープミラーが何者なのかがまず年内に明かされて、一旦は「解決」してしまうのかもしれません。ただし、誠司の「もやもや」がまだ解決されていません。ハピプリはひょっとすると、こちらをクライマックスに据えようとしているのかもしれませんね。

<追記>

来期の新作のタイトルが28日に正式に発表されました。大方の予想(?)通り、「Go!プリンセスプリキュア」だそうです。今作で「プリンセス」はもう登場しているのですが、何かの「プリンセス」を目指すお話なのでしょうか?そして、略して「プリプリ」?「ダイヤモンドだね~♪」を思い出す私は40代半ばのおっさんです。

2014年11月23日 (日)

最近のプリキュア生活-第36話~第41話、映画についてちょっと

1ヶ月半以上のご無沙汰でした。このところかなり情緒不安定で、会社も休みがちになって、ブログを書くような余裕がありませんでした。この間に暴飲・暴食で2kgも太って、かなりヤバいです。

プリキュアはちゃんと見ています。ブログをご無沙汰していたこの間に公開された劇場版なんか、すごくお気に入りで、4回も観に行ったくらいです。ただ、先週の第40話はすごく良い話だったのに、DVDプレイヤー(先輩からのお下がりでもう10年選手)が機嫌悪くなって、録画できなくて、非常にショックを受けましたが。

ご無沙汰の間に、めぐみイノセントフォーム覚醒→闇テンダー登場→「急に歌うよ」(イノセントプリフィケーション発動)で闇テンダー浄化→テンダーの旅立ち→そこにある幸せをかみしめる、そして今週はついに敵本拠地(ブルースカイ王国)へ乗り込んでファントム浄化と、まさに怒涛のような展開です。そしてどのお話も面白く、良いお話でした。

一つ一つのお話と映画について、時間的にも自身の心理状態からも語ることはできません。でも、次のことだけは書き残しておきたいと思います。

めぐみの「幸せ」とは何なのか、ということがイノセントフォーム発動と映画版で語られました。

TVでは、プリカードに込めようとした「お母さんの病気を治したい」という願いは、必ずしも、お母さんが望んでいたことではない(お母さんは今のままでも十分幸せ)ことが分かり、めぐみは張り合いがなくなってしまいます。

映画では、つむぎの作りだした「虚構の幸せ」を間違っていると指摘しながらも、つむぎが苦しんでいる足の障害を治すことはできない、という「現実」を突き付けられてくじけそうになってしまいます。

ちょうど同じ時期に放映・公開されたエピソードだったこともあったので、この二点は密接に関係しているように感じました。この二点は表裏の関係ですよね。

めぐみは、「苦しみながらもみんなの幸せは何なのかを考える」ことを自分に課すことを選んだのです。単純に人助けだけでは得られない「みんなの幸せ」を守るという「いばらの道」です。それが、めぐみにとっての「イノセント」だったわけです。

劇場版は、つむぎの足を動けなくした「絶対的な悪」がいましたのでそれを倒したことで「解決」はしましたが、そうでなければ難しいテーマでしたね。でも、最終的につむぎが、自分の幸せを願っている人がいることに気づけた、ということは良かったと思います。

ただ、めぐみはまだまだ危なっかしい。でも一人ではない、今は一緒に戦ってくれる仲間がいる、というのがここまでのテーマだったと思うわけです。

本当にめぐみたち「ハピネスチャージプリキュア」は強くなりました。先週は後のない三幹部が生み出した大量のサイアークを抜群の連係プレーで倒し、今週は「プリキュアハンター」ファントムを「浄化」(正体はキュアミラージュの妖精「ファンファン」でした)しました。

しかし、めぐみの危なっかしさについては、まだ解決したわけではありません。誰よりもみんなの幸せを願うのは良いのですが、自分の幸せ探しはこれから、といったところでしょう。今作はこの時期でもう敵陣に乗り込んでいるというめまぐるしい展開ですが、少し微妙な関係になっている誠司との関係も含めて、どうクライマックスにもっていくのか、注目していきたいと思います。

<追記>

ひめの成長ぶりは目を見張るものがあります。いおなは、ひめとのわだかまりが完全に解けました。ゆうゆうは、なんであんなに「強い」のでしょう?

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