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2015年2月 8日 (日)

「Go! プリンセスプリキュア」第2話 ベリーベリーベリーショートインプレッション

初変身で、ゆいを助けたキュアフローラことはるか。恥ずかしかった自分の夢「プリンセスになること」をゆいに伝えることができました。それをゆいは笑わずに受け止めてくれました。

はるかは、アロマとパフに「プリンセス」とは「強さ・優しさ・美しさ」を兼ね備えた存在と言われ、それに向けて頑張ることを誓いました。

そして早朝にランニングを始めます。優しさはまだ良く分からない、美しさは自信がないからまず強さを身につけたいという理由からです。海岸を走っている姿を、生徒会長である海藤みなみが偶然見ていました。すると、海岸に何か光るものを見つけ、みなみはそれを拾います。

はるかは頑張り過ぎて、入学式早々遅刻してしまいました。当然叱られるはるか。しかし、その頑張りを見ていたみなみが、償いと引き換えに許しを先生に請うてくれました。

みなみは学園の憧れの存在。しかし、周囲はきゃあきゃあ言っているだけで、近づくことをしません。そこをはるかは、草むしりの奉仕と反省文を書いたことで、みなみに近づいたことをきっかけに、ずうずうしくもバレエを教えてほしいと申し出ます。周囲ははるかのその突然の申し出にびっくりしますが、それをOKしたみなみにも、もっとびっくりしました。

みなみの特訓は、バレエの経験のないはるかには、とてもきついものでした。それでも、空いた時間はもちろん、清掃時間中や授業時間中まで、はるかは自主練習をしてみなみに応えようとします。

だんだん基礎が身についてきたはるか。変な自信をつけてしまい、みなみがまだ教えていない「ジュテ」をして着地に失敗し、足を痛めてしまいました。はるかの自主練習をたまたま(?)見ていたみなみがすぐさま駆けつけ、それを諌めるとともに、手当てをしてくれました。

はるかは手当てをされながら、みなみへの憧れを素直に口にします。しかし、みなみはどこか寂しそうな表情をし、「私も完璧な人間ではない」とつぶやくのでした。

一方で、クローズが、プリンセスプリキュアを復活させてしまったことに焦り、これ以上プリキュアを復活させないよう、策を巡らせていました。そこへサッカー部がランニングして通りかかりました。

クローズは、その中の一人に目をつけて夢に鍵をかけ、ゼツボーグを召喚し、学園を襲います。パニックになる生徒たち。みなみは落ち着いて生徒たちを避難させますが、はるかがみんなとは違う方向に走っていくのを見て、その後を追います。

海岸に走りついたはるかは、プリキュアに変身します。その変身シーンをみなみが目撃してしまいました。

フローラはゼツボーグに立ち向かいます。まだ力を上手く使いこなせないところがありますが、一生懸命戦います。しかし、ゼツボーグに蹴りを入れた時に、痛めた足をまた痛めてしまい、ついには動けなくなってしまいます。

ゼツボーグがフローラにとどめを刺そうとした瞬間、みなみがフローラをかばいました。みなみははるかが変身したのを見ているので、正体を知っていますが、そんなことを知らないフローラは、みなみが自分の正体を知っていることに驚きます。すると攻撃の第二弾が。今度はフローラがみなみをかばいますが、ますます不利な状況に陥りました。

みなみは、フローラの前に立ち、生徒会長として生徒を守るのが自分の役目と、ゼツボーグに毅然と宣言します。その時、海岸で拾ったものが光りました。それはプリキュアの証である「ドレスアップキー」だったのです。

アロマからパフュームを渡されて、変身するように促されたみなみ。みなみは決意し、プリキュアに変身しました。「キュアマーメイド」の誕生です。

マーメイドは、強力ながらも華麗に戦います。フローラはそれに見とれるばかりでした。そして必殺技「マーメイドリップル」でゼツボーグを浄化し、夢を解放することができたのでした。

戦いが済んで、はるかはみなみに抱きついて仲間になれたことを喜びます。そこに水を差す出来事が。パフュームは3つあってあと1つ残っていたはずなのですが、なくなっていたのです。(実は戦闘中に箱から落ちる描写がありました)

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今のところ、テンポよくお話が進んでいる印象があります。作画にも力が入っており、戦闘シーンは良く動きます。

はるかは、とことん明るいキャラです。表情がくるくる変わって好印象です。でも、根性があって努力家です。

今回から加わったみなみは、キャラデザを初めて見た時は、「ずいぶん古臭いデザインだな」と思いましたが、実際に動かして見ると、本当に美しいです。クールビューティな青キュアの伝統を受け継いでいますね(その分、えりかや前作のひめは異端で珍獣)。しかし、青キュアの宿命で、どんどん「ぽんこつ」になるのではないかと、今から楽しみにしています。

あと、恥ずかしいのですが、「フェチ」的なことをいくつか。

プリキュアの変身シーンが美しいと同時に、色っぽくて困ります。はっきり言ってエロい。プリキュアに変身する時の「バスタオル」は、前作のハピプリの時からで、ハピプリでも十分エロかったですが、シリーズが変わってもバスタオルは引き継がれ、しかも、変身呪文を唱えると同時に、制服が消えてバスタオル姿になる描写があるのは、(以下略

それと変身魔法少女作品で、いつも不思議なのは、変身シーンを誰も目撃していないこと(たまに例外はありますが)。変身呪文を唱えるといわゆる「変身空間」が作られ、周囲にあんなに「光」が溢れるのに、誰もそれに気付かないと言うのが「お約束」だったのですが、今回、みなみがはるかの変身を目撃し、その光を眩しく感じている描写は、新鮮でした。

あと、変身を解くカットがあるのも、個人的に嬉しいです。

変身アイテムを適格者が拾うというのも新しいですね。

こう考えていくと、前作ハピプリは「恋愛要素」という今までの「タブー」を壊したという意味で「チャレンジ」した作品ではあるのですが、基本はかなり「オーソドックス」で「原点回帰」だったと思うのです。過去作の「オマージュ」も多かったですしね。

しかし、今作プリプリは、もっと「新しい」ことを企てているような気がします。まだ始まったばかりですが、「フェチ」的な要素も含めて(笑)、お話がどう展開していくか、楽しみにしていきたいと思います。

<追記>

プリプリはそれはそれで面白く見ていますが、自分の「ハピネスゾンビ」的な部分は当分浄化されそうにありません。ツイッターのあるフォロワーさんのハピプリへの考察がいちいち秀逸で考えさせられることも多く、ますますハピプリへの「愛」が深まっています。

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