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2015年2月

2015年2月22日 (日)

「Go!プリンセスプリキュア」第4話 ベリーベリーベリーショートインプレッション

昨日は、突然IEがクラッシュして、大変な思いをしました。やっと再インストールができたと思ってニュースサイト見たら、なんとノートン先生のせいだったとか。ただでさえPCが古く、もう3回も入院しているから、もう駄目だと思ったです。まあ、良い経験になりました。

ところで、今日のプリキュアですが、ちょっと出かけたりしていたので、ほんの少しだけ。

天ノ川きららがキュアトゥインクルに覚醒するお話だったのですが。。。

最初の戦いでフローラとマーメイドがパフュームのことを聞くとあっさり返してしまったこととか、これまたなぜか楽屋で見つかったドレスアップキーで変身したはいいものの、「プリキュアしている暇はない」とあっさりアイテムを返してしまうとか、びっくりです。

性格も少々「生意気」というか「キツめ」の感じで、今までのプリキュアの資質を持った子たちとは雰囲気が全然違います。下手をするとかなり誤解されるタイプだと思います。特に前作の黄キュアであるゆうゆうとは正反対です。

ただ、今回の話を見て、自分の夢だけはゆずれない、それだけのために頑張るという意思が強すぎて、多分、それこそ周囲を見ている暇がないのだと思います。外見と言動から、ちょっと軽そうな(悪く言えばかったるそうな)感じを受けますが、おそらくかなり不器用な性格なのでしょう。

変身シーンは、前作の終盤にも予告として流れた時に既に大騒ぎになっていましたが、やはり、黄キュアの伝統として、かなり「枚数」を使ったなあ、という印象です。全体に可愛いことは可愛いのですが、ただ、私としては、「カポン」といった感じでコスチュームのトップスが身につけられるのは、ちょっと残念だったかな。

小ネタですが、愛知出身または在住の方は、トゥインクルの初めての敵(ゼツボーグ)が、「ナナちゃん人形」だと思われたのではないでしょうか(笑)。

さて、せっかく見つかった3人目が、プリキュアを返上してしまいました。これから、どのようにして、「はるはる」(これは一部の方がネット上で既にこう呼んでいましたが公式になりましたね)が、きららに仲間になってもらうよう説得できるか、来週に注目です。また、きららが他の人の夢を守ることについても、頑張ることができるようになるのかも、今後のカギでしょう。

それと、きららの話によると、ドレスアップキーだけでなく、パフュームも楽屋に置かれていた、ということでした。はるかはカナタから直接キーを渡されましたが、みなみは海岸でたまたま拾ったということを考えると、誰かがプリキュアを選んでいるということが考えられます。それが誰だったのかも、今後の展開の大きなカギとなると思います。

2015年2月15日 (日)

「Go!プリンセスプリキュア」第3話 ベリーベリーベリーショートインプレッション

はるかの通う学園の寮は、当番制で寮の掃除などをするのが決まり。張り切るはるかですが、集合時刻の5分前に集まらなかったことで、風紀委員長の如月れいこに目をつけられてしまいます。そのほかにも生徒会の役員が集合して、今回は、ちょっとしたキャラクター紹介の回でした。

前回失くしたパフュームを探していたはずのアロマが、掃除をしていたはるかの元に慌てて駆けつけます。パフがいなくなったとのこと。探しますが、なかなか見つかりません。

それをサボっていると目ざとく見つけたれいこ。しかし、そばにあったゴミ箱がごそごそ動くのを見て、びっくりします。ひっぱり出して見ると、「犬」(パフ)でした。

寮生に存在を知られてしまったパフ。はるかにとっては、パフは自分のパートナーであるために、そばにいてもらわなければいけないので、寮で「飼う」ことを寮生に提案します。それに対して、寮の規則をたてに反対するれいこ。そこへ、生徒会長であるみなみがやってきます。みなみにとっても、パフは自分のパートナー。そこで、寮の規則には、全員が賛成すれば新しい規則を作ることもできる、ということをたてに、寮生の意見を聞くことに。

すると、賛否が見事に分かれました。そこで1週間の猶予を設けて、改めてみんなの意見を聞くことにしました。

はるかは、とにかくパフが「かわいくて賢い犬」であることを強力にアピールする作戦に出ます。パフもそれを演じます。だんだん、賛成の意見が多くなってきました。でも、あくまでも反対を押し通そうとするれいこに、はるかは、パフを抱いてみるように勧めます。しかし、れいこは拒否します。れいこは犬が苦手だったのです。

一方でクローズ。二人のプリキュアを復活させてしまったことに焦りを感じていました。それを、同僚のシャットが見付け、彼らの主であるディスピアに知られたらどうなるか、と脅します。黙っている代わりに、シャットが今回は出撃することになりました。シャットは、ある柔道部員に目をつけ、ゼツボーグを召喚します。気付いたはるかとみなみはプリキュアに変身します。

逃げまどう生徒たちの中にれいこがいました。途中で転んでしまい、危機一髪というところで、フローラが助けました。フローラはれいこに、パフの後について逃げるように指示しました。

ところが、逃げる最中に、もう一体のゼツボーグに遭遇してしまいます。実は、クローズはシャットに言われるまま引き下がったわけではなかったのです。襲われそうになったれいこを、パフは何度も体当たりしてかばおうとしました。その姿に少しずつれいこも心を動かされていきました。

しかし、パフでは全く歯が立つような相手ではありません。またもゼツボーグに踏みつけられそうになった瞬間、フローラとマーメイドが助けます。そして見事な連係プレーで、ゼツボーグを浄化したのでした。

意見投票の最終日。まだ一票だけ反対票が残っていました。もちろんれいこの票です。このままではパフを飼うことができないと諦めかけたところ、れいこが現れ、賛成票にしました。れいこは、パフが自分をかばってくれたことに感謝していたのです。これで全会一致でパフを飼うことが決まったのでした。

やれやれと床に就くはるか。しかし、何か忘れているような。。。

その忘れているものはパフューム。なんと、天ノ川きららが拾っていたのです。

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これまで、プリキュアの「妖精」は、変身アイテムに変身するか、人型に変身するか、ぬいぐるみのふりをするかで、一般人の前に堂々と姿を現すことはありませんでした。今作では、「公認」の存在(但し「犬扱い」ですが)としたことが新機軸だと思います。

ただ、前作ハピプリの場合は、割りと自由にリボンやぐらさんが「浮遊」していましたし、「プリキュアウィークリー」でプリキュアのそばに妖精がいることが一般人にも分かっていたような気がするのですが、なぜ、めぐみやひめ、ゆうゆう、いおながプリキュアであることが他の人たちに分からなかったのか、という疑問が残ります(笑)。

れいこがパフを「飼う」ことに反対した大きな理由は「犬が苦手」だということでした。私も犬嫌いなので、それは良く分かります。好きな人は、「どうして?こんなに可愛いのに」と言いますが、苦手な人は生理的に苦手なのであって、それを克服することはかなり至難の業なのです。かなり前にこのブログでも書きましたが、私が「愛犬家」を名乗る人たちが嫌いなのは、往々にしてそういう苦手な人間がいるということ自体を認めていない、苦手な人間を知ろうとしないからなのです。

その点、今回の冒頭で、これから当番に向かうはるかにみなみが「寮にはいろいろな人がいるから、それも大切な経験」とアドバイスしたのは、秀逸でした。はるかは、れいこが犬が苦手なので反対していることを知った時、その言葉を思い出したのです。子ども向け番組で、「自分とは違う嗜好・考え方・意見を持った人がいる。そういう人たちも尊重しよう」ということを分かりやすく丁寧に演出したのは称賛に値します。

さて次回は、キュアトゥインクルこときらら(作品世界ではまだ分かっていないことになっていますが)が満を持して登場です。きららはパフュームは拾ったとしても、もう一つの変身アイテムであるドレスアップキーをどこでどうやって手に入れる(入れた)のでしょうか。また、変身シーンも「黄キュア」の伝統として力が入っているようなので、楽しみです。

しかし、はるかと同室のゆいが、メガネをはずすと美少女ではなくて、目が「33」になるとは(笑)

<追記>

昨日は言わずと知れたバレンタインデーでした。私には一生縁のないイベントですが、ここ数日ニヤニヤしていました。自分でも気持ち悪いとは思いますが、それは、ツイッターで「ハピネスゾンビ」の絵師さんたちが、素敵で可愛い「誠めぐ」のバレンタインカップリングイラストをたくさん掲載して下さったから。

プリキュアシリーズは、シリーズの構成上、クリスマスにはラスボスとの決戦が始まるし、バレンタインデーには、新シリーズが始まったばかりということもあり、どうしても恋人同士の重要なイベントを描くことができません。

でも、ハピプリが丁寧に、不器用だけれど小さな愛を紡いで大きな愛へと育んでくれたから、こういう誠司とめぐみの幸せな時間を、ファンが想像して楽しむことができるのです。

ゆうゆうも気になります。私はゆうゆうの失恋の相手は誠司だと思っている派です。毎年誠司にはチョコを渡していたと思いますが、今年からは違う思いがかぶさるのだなと思うと切なくなってきます。ゆうゆうについては、違う妄想が沸いているので、また別の機会に。

2015年2月 8日 (日)

「Go! プリンセスプリキュア」第2話 ベリーベリーベリーショートインプレッション

初変身で、ゆいを助けたキュアフローラことはるか。恥ずかしかった自分の夢「プリンセスになること」をゆいに伝えることができました。それをゆいは笑わずに受け止めてくれました。

はるかは、アロマとパフに「プリンセス」とは「強さ・優しさ・美しさ」を兼ね備えた存在と言われ、それに向けて頑張ることを誓いました。

そして早朝にランニングを始めます。優しさはまだ良く分からない、美しさは自信がないからまず強さを身につけたいという理由からです。海岸を走っている姿を、生徒会長である海藤みなみが偶然見ていました。すると、海岸に何か光るものを見つけ、みなみはそれを拾います。

はるかは頑張り過ぎて、入学式早々遅刻してしまいました。当然叱られるはるか。しかし、その頑張りを見ていたみなみが、償いと引き換えに許しを先生に請うてくれました。

みなみは学園の憧れの存在。しかし、周囲はきゃあきゃあ言っているだけで、近づくことをしません。そこをはるかは、草むしりの奉仕と反省文を書いたことで、みなみに近づいたことをきっかけに、ずうずうしくもバレエを教えてほしいと申し出ます。周囲ははるかのその突然の申し出にびっくりしますが、それをOKしたみなみにも、もっとびっくりしました。

みなみの特訓は、バレエの経験のないはるかには、とてもきついものでした。それでも、空いた時間はもちろん、清掃時間中や授業時間中まで、はるかは自主練習をしてみなみに応えようとします。

だんだん基礎が身についてきたはるか。変な自信をつけてしまい、みなみがまだ教えていない「ジュテ」をして着地に失敗し、足を痛めてしまいました。はるかの自主練習をたまたま(?)見ていたみなみがすぐさま駆けつけ、それを諌めるとともに、手当てをしてくれました。

はるかは手当てをされながら、みなみへの憧れを素直に口にします。しかし、みなみはどこか寂しそうな表情をし、「私も完璧な人間ではない」とつぶやくのでした。

一方で、クローズが、プリンセスプリキュアを復活させてしまったことに焦り、これ以上プリキュアを復活させないよう、策を巡らせていました。そこへサッカー部がランニングして通りかかりました。

クローズは、その中の一人に目をつけて夢に鍵をかけ、ゼツボーグを召喚し、学園を襲います。パニックになる生徒たち。みなみは落ち着いて生徒たちを避難させますが、はるかがみんなとは違う方向に走っていくのを見て、その後を追います。

海岸に走りついたはるかは、プリキュアに変身します。その変身シーンをみなみが目撃してしまいました。

フローラはゼツボーグに立ち向かいます。まだ力を上手く使いこなせないところがありますが、一生懸命戦います。しかし、ゼツボーグに蹴りを入れた時に、痛めた足をまた痛めてしまい、ついには動けなくなってしまいます。

ゼツボーグがフローラにとどめを刺そうとした瞬間、みなみがフローラをかばいました。みなみははるかが変身したのを見ているので、正体を知っていますが、そんなことを知らないフローラは、みなみが自分の正体を知っていることに驚きます。すると攻撃の第二弾が。今度はフローラがみなみをかばいますが、ますます不利な状況に陥りました。

みなみは、フローラの前に立ち、生徒会長として生徒を守るのが自分の役目と、ゼツボーグに毅然と宣言します。その時、海岸で拾ったものが光りました。それはプリキュアの証である「ドレスアップキー」だったのです。

アロマからパフュームを渡されて、変身するように促されたみなみ。みなみは決意し、プリキュアに変身しました。「キュアマーメイド」の誕生です。

マーメイドは、強力ながらも華麗に戦います。フローラはそれに見とれるばかりでした。そして必殺技「マーメイドリップル」でゼツボーグを浄化し、夢を解放することができたのでした。

戦いが済んで、はるかはみなみに抱きついて仲間になれたことを喜びます。そこに水を差す出来事が。パフュームは3つあってあと1つ残っていたはずなのですが、なくなっていたのです。(実は戦闘中に箱から落ちる描写がありました)

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今のところ、テンポよくお話が進んでいる印象があります。作画にも力が入っており、戦闘シーンは良く動きます。

はるかは、とことん明るいキャラです。表情がくるくる変わって好印象です。でも、根性があって努力家です。

今回から加わったみなみは、キャラデザを初めて見た時は、「ずいぶん古臭いデザインだな」と思いましたが、実際に動かして見ると、本当に美しいです。クールビューティな青キュアの伝統を受け継いでいますね(その分、えりかや前作のひめは異端で珍獣)。しかし、青キュアの宿命で、どんどん「ぽんこつ」になるのではないかと、今から楽しみにしています。

あと、恥ずかしいのですが、「フェチ」的なことをいくつか。

プリキュアの変身シーンが美しいと同時に、色っぽくて困ります。はっきり言ってエロい。プリキュアに変身する時の「バスタオル」は、前作のハピプリの時からで、ハピプリでも十分エロかったですが、シリーズが変わってもバスタオルは引き継がれ、しかも、変身呪文を唱えると同時に、制服が消えてバスタオル姿になる描写があるのは、(以下略

それと変身魔法少女作品で、いつも不思議なのは、変身シーンを誰も目撃していないこと(たまに例外はありますが)。変身呪文を唱えるといわゆる「変身空間」が作られ、周囲にあんなに「光」が溢れるのに、誰もそれに気付かないと言うのが「お約束」だったのですが、今回、みなみがはるかの変身を目撃し、その光を眩しく感じている描写は、新鮮でした。

あと、変身を解くカットがあるのも、個人的に嬉しいです。

変身アイテムを適格者が拾うというのも新しいですね。

こう考えていくと、前作ハピプリは「恋愛要素」という今までの「タブー」を壊したという意味で「チャレンジ」した作品ではあるのですが、基本はかなり「オーソドックス」で「原点回帰」だったと思うのです。過去作の「オマージュ」も多かったですしね。

しかし、今作プリプリは、もっと「新しい」ことを企てているような気がします。まだ始まったばかりですが、「フェチ」的な要素も含めて(笑)、お話がどう展開していくか、楽しみにしていきたいと思います。

<追記>

プリプリはそれはそれで面白く見ていますが、自分の「ハピネスゾンビ」的な部分は当分浄化されそうにありません。ツイッターのあるフォロワーさんのハピプリへの考察がいちいち秀逸で考えさせられることも多く、ますますハピプリへの「愛」が深まっています。

2015年2月 1日 (日)

「Go! プリンセスプリキュア」第1話 ベリーベリーベリーショートインプレッション

すっかり「ハピネスゾンビ」となってしまって、ツイッターでもハピプリの話題ばかり追っかけていた私でしたが、終わってしまったものは終わってしまったもの。今日から新しいプリキュアが始まりました。

タイトルは「Go! プリンセスプリキュア」。ハピプリの時もそうでした(ハピプリ、ハピチャなど)が、今回もネット界隈では、「Goプリ(ゴープリ)」、「プリプリ」、「姫プリ」といろいろな略し方があるようですが、私は80年代の女性ロックバンドの名前を彷彿とさせる「プリプリ」で行きたいと思います。

そのプリプリの第一話目。主人公の「春野はるか」が小さい頃からの夢、「プリンセス」になるために、「ノーブル学園」に入学し、「キュアフローラ」に覚醒することから始まりました。

はるかが元気いっぱいな女の子であることは、これまでのほとんどの「ピンクキュア」の伝統を受け継いでいます。そこに「夢に夢見る」という要素が加わりました。ただ、「プリンセスになる」という漠然とした夢を、少し恥ずかしく思うようになってきた年ごろとなったことが、今後の「キー」となるでしょう。

プリキュアのコスチュームが華やかなドレスであること、たまに画面の四隅に「レース」模様があしらわれること、挨拶が「ごきげんよう」であることなど、まさに小さい女の子が憧れるような世界観となっています。

変身シーンや戦闘に3DCGも本格的に使われ、その部分は少々画面が明るくなりすぎるきらいはありますが、ますます自然な感じになってきています。

さて、本作のキーワードは「夢」。はるかがみんなの夢をどう守り、自分の夢を見つけ叶えていくか、1年間見守っていくことにしましょう。

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