« 身辺整理 | トップページ | リワーク(復職支援)プログラム(8/18~8/28) »

2016年8月15日 (月)

「ハピネスチャージプリキュア!」アフターストーリー「自分を照らす鏡の道 – 氷川いおな & 白雪ひめ & 生瀬 -」に寄せて

ショートストーリー(以下SS)本文は、pixivの下記URLへ掲載しています。必ずその説明文も併せてお読み下さい。その説明文に、SSの元となった写真のツイ主・撮影者の方とイラストを描かれた方のTwitterアドレス、写真ツイートとイラストツイートへのURLを記載しています。

http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7127651

-----------------------------------

4月のある日、Twitterの私のTL上に、ナマケルダ・キュアプリンセス・キュアフォーチュンのコスプレ合わせの写真と、それを元にしてそれぞれのキャラクターに置き換えたイラストが流れてきました。

私はこの写真とイラストを拝見して、ほほえましいと感じるとともに、すごく心の中に暖かいものを感じました。三人が並んでいる写真・イラストなのですが、その真ん中にプリンセスが満面のいたずらっぽい笑顔で両脇のナマケルダとフォーチュンの脇を抱えています。脇を抱えられた両脇のナマケルダとフォーチュンは、ちょっと困ったような笑顔を浮かべています。

私には、プリンセスはナマケルダとフォーチュンに安心しきっており、そのナマケルダとフォーチュンはプリンセスを暖かく見守っているように見えました。

私はこの写真とイラストにインスピレーションを受け、どうしてもお話を書きたいと思うようになりました。しかし、のゆきさんによる今春レイフレ発行の「ゆうこコレクション」への寄稿が終わったばかりで満足しきっておりましたし、しかも休職中で調子が安定しない中、書けるかどうか不安でした。それに、イラストは私が以前からフォローさせて頂いていた絵師さんが描かれたものでしたが、写真はFF外のレイヤーさんのものだったので、書いてよいものかどうかも迷いました。そこで、絵師さんに許可をもらった際、写真の出処についてもはっきりと明記した方が良いとアドバイスを受け、執筆をすることに決めました。

それが6月の初め頃。ちょうどリワーク(復職支援)プログラムの第2週目の頃です。「自主作業」の時間にこれを執筆するつもりでした。しかし、「自主作業」には「成果物」が求められることが分かるにつれ、この完成には時間がかかることが予想されたため、普段の自主作業の時間はブログ記事の執筆に充ててそれを成果物とすることにし、「定時(15:00)後」には作品を執筆することに方針を変えました。

ところが、ブログ記事の通り、私の調子は悪くなる一方で、平日は全く書けず、帰宅後や休日に数行ずつ書くような状態がずっと続きました。

そのうち、自分の「特殊性」を認められるようになった職場への「状況報告」あたりから、自主作業中や定時後にも書けるようになってきました。しかし、完成には程遠い状況でした。

そんなこんなで8月に入ってしまいました。このお盆休み前の10日は水曜日のため半日だけの「出勤」だったので、初めは朝から帰省するつもりでしたが、その半日が集団SSTに変更になったため出勤することにし、終わったら、最寄り駅から特急に乗って帰省することに決めました。それに加えて、帰省荷物はなるだけ持たず、しかしパソコンだけは持っていき、実家でお話を完成させようと決意しました。

帰省してからも集中できたりできなかったりしましたが、昨晩ようやく完成を見て、pixivに掲載しました。絵師さんには連絡し読んで頂きましたし、そこからレイヤーさんにもつながり、お二方からお礼の言葉を頂きました。

SSと言いながらも、文字数にして400字詰め原稿用紙40数枚、のゆきさんアンソロの時のレイアウト(B5サイズ2段組で本文8ポイント)換算で14ページとなりました。アンソロに参加するのだとしたら少し長いと思います。ただ、今日流れてきたツイートで、「小説類なら80ページ程度はほしい」というご意見もあったので、もし私が同人誌を出すのだったら、複数の話を詰めた短編集という形になるのかなと思います。アンソロ出稿時に約束した自家出版解禁期限が過ぎたら、今までのお話を集めてサークル参加するのも面白いかもしれません。本当は完全新作を1作は入れるべきでしょうが、今の状況では、修正のうえ再録が精いっぱいでしょう。

このお話を書くにあたり、素晴らしい写真を撮られたレイヤーさん、そしてイラストを描かれた絵師さんに、心から御礼申し上げます。

-----------------------------------

内容については、「いおひめ」メインで「ナマひめ」風味となっています。そしてテーマは「自制」と「見守り」です。

ひめといおなの関係は、過去の確執を乗り越えて仲間になりましたから、お互いを「思いやり過ぎる」のが長所でもあり、それが短所でもあるハピネスチャージプリキュアチームの中では、ほかの二人との関係とは違った意味を持っています。また、それだけに深いと思います。

だから、ひめが帰国していちばん寂しがるのはいおなだと思います。また、ひめは将来の女王即位に向けて、今までの「わがまま」を捨てなくてはならず、ますます「自制」が求められるようになりますから、いおなのことを「心の師匠」としてずっと慕い続けることでしょう。そしていおなは、ひめが即位しても見守り続けることでしょう。

前提条件は、今まで書いたお話を踏襲しています。もう正体バレしているという条件は、私としてはゆるぎなく、また譲れないものです。そして、「プリキュア」であることは一種の「特権」ですが、それを振りかざさない限り許されているという「優しい世界」感です。それから私は「変身フェチ」ですので、その辺の「恥ずかしい表現」は、今回はそのイメージからいちばん遠いいおなに頑張ってもらいました(笑)。

また全体にわたって気を遣ったのは、正体名と変身名の使い分けです。ほぼ全体にわたって、変身の状態で会話していますが、「ひめ」・「いおな」としてふるまったり、思い考えていたりする時は、「ひめ」・「いおな」と呼ばせています。逆に「プリキュア」としてふるまっている時は「(キュア)プリンセス」・「(キュア)フォーチュン」としています。生瀬については、ハピプリクラスタの中で定着した「ナマセルダ」を使わせて頂きました。

もし、表現などに気になる点がありましたら、ご指摘くださると幸いです。またご感想を頂けると嬉しいですので、よろしくお願い致します。

« 身辺整理 | トップページ | リワーク(復職支援)プログラム(8/18~8/28) »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/515702/64063054

この記事へのトラックバック一覧です: 「ハピネスチャージプリキュア!」アフターストーリー「自分を照らす鏡の道 – 氷川いおな & 白雪ひめ & 生瀬 -」に寄せて:

« 身辺整理 | トップページ | リワーク(復職支援)プログラム(8/18~8/28) »

無料ブログはココログ

最近のトラックバック