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2016年8月12日 (金)

身辺整理

私の両親は今年74歳。今年になって「終活」よろしく、実家にある(実家そのものも築43年でボロボロ)いろいろな「モノ」を整理、というよりも廃棄し始めた。

まず、年代物の、もちろんCDなどをかけることのできない「4チャンネルステレオ」(読者の方でご存知の方とかいらっしゃいます?)とか、祖母に買ってもらったのに、ほとんど使わなかった天体望遠鏡など、少しでも金になりそうなものは、リサイクルショップに売った。それでも、金になりそうと期待していたものは全てロハだったそうだが。

それで目下実施中なのが、両親が若い頃や私たち兄妹が幼い頃の写真類と、私たちの日記や作文類の分別。両親は若い頃の写真を問答無用で捨てていくが、過去を忘れてしまった私にとってみれば、「懐かしい」というより「新発見」。加えて、幼い頃の写真からは、今の私の容貌は全くと言っても良いほど想像できないくらいである。

写真については、自分がほとんど分からないようなもの・写ってないものなどは捨てて、後は残すことにした。

日記については、前回休職した時に「何か手掛かりがないか」と捜索したことがあったが、ほとんど何も書いていないことが分かり落胆した覚えがある。だから全部捨てた。そして作文類については、文集になっているものしか残っていなかった。そのまま残すことにした。

「残す」としたものは、結果的に今のアパートに持っていくこととなる。どちらにしろ再び引っ越すことになった時と、また十何年先には自分の終活として分別が必要となる。

この実家の扱いも考えなくてはいけない時期になっている。私たち兄妹は、実家を出ている。妹は先日、母親に面と向かって、処分して老人ホームとかに入ってくれ、と言ったそうだ。確かに私たちは直接的な介護が難しい(と言うか現実的には「できない」)。親が要介護となった時に、私たちが相続していてもいなくても「財源」はそれしかない。「相続税」というようなことを考えれば両親自らが処分してしまった方が「得」だし、あとくされがないとは思うのでその方が良いとは思う。

両親は財産を少しでも残したくて一生懸命働いて、この家と土地を買ったのだろうが、結果的にその期待に応えることができなかったのは、本当に申し訳なく思っている。

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