カテゴリー「旅行・地域」の26件の記事

2013年9月23日 (月)

久しぶりの登城

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昨日、友人S君と福島県の「リカちゃんキャッスル」へ行った。

私自身、訪れるのは7年ぶりくらい。「くらい」というのは、覚えていないからである。写真はたくさん撮ったはずだが、今回PC内のデータを検めたところ、全く残っていなかった。持っていた人形を寄付した時に、区切りとしてすべて消去してしまったようだ。

今回訪れようと思ったのは、キャッスルが開場してから20周年という節目の今年にリニューアルしたので、それを見たいと思ったからだ。

展示の内容がずいぶんと変わっていた。以前は、「リカちゃん」の歴史や「日常」をユーモアたっぷりに紹介したものだったが、そうしたものは規模が小さくなった。また、工場のラインが組み直されていて、こちらもずいぶんと小ぢんまりしたものになってしまった。往時を知る者としては、少し寂しさを感じた。ただ、以前より親子連れが多くなり、かえって賑わっているような印象を受けた。

友人のS君は、10年前にキャッスルがファン向けに限定品を放出していた「キャッスルフェア」に私が誘ったことをきっかけに、「リカちゃん」を集め始めた。「リカちゃん」といっても既製品ではなく、キャッスルの「お人形教室」と言われるところで、リカちゃんの素体、ドレス、靴などを自分で選んでコーディネートしたものだ。

今ではS君は、キャッスルが各地で開くイベントに頻繁に出かけ、そのたびに「お人形教室」でリカちゃんをコーディネートしては楽しんでいる。また、その際には自分のコレクションを展示するコーナーもあって、そこで展示して、ファンとの交流を楽しんでいる。

まめなS君は、自分の集めたリカちゃんを全てデータ化(日時、場所など)してリスト化している。今回それを見せてもらったが、すでに100体近く。私は最終的に120体くらいになったが、もうじきそれに届きそうな勢いだ。

ただ私はS君をこの「道」を紹介しておきながら、間もなくやめてしまったので、なんだか申し訳ない。

私がキャッスルを訪れることは、もうほとんどないだろう。でも、キャッスルはリカちゃんに憧れる女の子の「聖地」として、これからも輝いていてほしいと願う。

2010年8月13日 (金)

行ってきた

京都を14時頃に出て、現在とことこ上っている。大垣からは新快速に乗れそうだが、今までずっと各駅停車。いくつの駅に止まっただろうか。

のんびり

今、東海道線をとことこ京都まで下っている。

少々退屈ではあるが、贅沢な時間だ。まことにのんびり。

なんて言ってたら、岐阜駅で乗り継ぎのホームを間違えて慌てた。ちょっと息切れ。

2010年4月 4日 (日)

桜のない「さくらまつり」

100403_170234 両親が昨日こちらにやって来た。引越しの手伝いをしてもらった時以来1年数カ月ぶりだった。目的は「さくらまつり」だったのだが。。。

とにかく咲くか咲かないかの頃にものすごく冷え込んだために、全く咲いていない。しかも昨日も今日も肌寒くて、両親に全くこちらの「春」を感じてもらうことができなかった。

桜以外ほかに見せるものもないので、せっかく来てもらったのにちょっと悪いことをしたような気がする。

2010年3月22日 (月)

「コミケットスペシャル5 in 水戸」点描

今日も水戸へ行った。昨日とは打って変わって非常に穏やかな天気だった。

100322_1148180 ただ、昨日のつもりで自宅を出て、水戸駅からバスに乗って、11時40分頃水戸芸術館前広場に到着するも、「最後尾は三の丸庁舎になります」とのこと。結局元来た道を約1キロ戻るはめになった。三の丸庁舎にもすでに長い列ができていた。

そのあとはスタッフの方々の誘導で、一定の固まりごとにぞろぞろと芸術館へ向かった。芸術館に戻ってきたのは12時20分頃。ここまでで40分かかっているが、それほど「待っている」という感覚はなかった。動かない長い列は、待たされる人間にとって、それだけで気が滅入ってしまう。少しでも前に進んでいれば、例え長い距離を歩いていても、そして結局は同じ時間だったとしても、感覚的に気分が違うものなのだ。トラブルなく整然と大勢の参加者をさばくスタッフの方々の計画力と実行力、そしてご苦労に本当に頭が下がる。

会場には入れたのは、12時50分頃。展示スペースが始まる2階は、もうごった返していて、なかなか前へ進めない。でも、お目当てだった、私の好きなアニメを扱ったサークルさん(寂しいことに2サークルしかなかった)の本はしっかり買うことができ、少し談笑も出来て、そこでほとんど目的が済んでしまった。それでも会場には14時半頃までいた。本当に何してたんだろう(苦笑)。

100322_150101 100322_142531 即売会会場は元は百貨店だったところで、通りの向かい側に移転してからずっと空きビル。4年も眠っていたビルは、階段は埃ですすけ、また、出口になっていた1階部分は、食品冷凍ケースやPOSレジがそのまま放置されており、会場の賑やかさとは対照的な物悲しさを誘った。建物とは、使わなくなると急激に劣化するものだということが良く分かった。実際、今回のイベントは「街おこし」がテーマでもあるので、水戸市も積極的に協力しているが、新聞の地方版によれば、この眠ったビルを使えるように再整備する(電気、水、消防設備等)のに、非常に苦労したという。

それからは、水戸駅までずっと歩いた。昨日、面白そうなものに目星をつけていたので、それを確認しながらである。

まずは、各商店の店先に飾られた協賛社(者)からのお祝いの花飾り。これだけで通りが本当に明るくなる。そこに添えられたメッセージボードは、大抵は「開催おめでとうございます」といったものなのだが、中にはこんな冗談のようなものも多数紛れ込んでいて、一つ一つ確認するのが面白かった。

100322_150408 E531系普通列車のグリーン車に乗る方は後750円が必要、ましてや特急に乗る方は自由席で1,810円が必要です。

100322_151320 驚いたことに、亡くなったはずのコミケ創始者米澤氏からも。但し、あくまでも「故」ではなく「前」である。また、会場のいたるところで米澤氏の「たずね人」の張り紙があり、スタッフや参加者が、日本のPOPカルチャー界に偉大なる足跡を残した氏を尊敬していたことはもちろんのこと、いかに慕っていたのかが偲ばれた。(しかし、一体誰がこんなことを思いついたのだろう?)

100322_150942 昨日少しここで触れた魚屋さんの店先。やはり「カレーつくってみました」の張り紙は、小さいながらもインパクトが大きかったようで、今日は右側に「twitterで話題になったらしいので」とさらに意気込み、「シーフードカレー」の張り紙。下に「※昨日はポークカレーでした」の添え書きも楽しい。

100322_153912 これも昨日触れた写真屋さんの店先。普段なら結婚式やお見合い写真の見本が並ぶのに、レイヤーの写真が飾ってある。ただ、「ようこそ!!」の下には申し訳程度に2枚だけ本来の写真があるのも、なかなかしゃれている。(実はうっかり見過ごして、これを撮るためだけにもう一度駅からここまで戻ってきたというオマケ付き)

100322_1515350_2 「痛車」を発見。実物を間近で見たのは初めてである。他にもあったのだろうか。

100322_151906 オマケ。まさか「アニメイト」で「カレー」の幟を見ることになろうとは。

かように、「非日常」が「日常」のいたるところに紛れ込んでいる光景を見るのは、本当に楽しかった。街の皆さん、スタッフの皆さん、参加者の皆さん、本当に楽しいイベントをありがとうございました。

明日からはまた普通の「日常」が戻る(私も)。本当の「街おこし」はこれから。でも、こうしたイベントが何かの「種」になって育っていくことを願う。

水戸の街に一陣の「萌え」の風吹けり 街おこしの種 芽吹かむことを

・・・かなり字余り。

2010年3月21日 (日)

春の嵐

春の嵐
春の嵐
水戸駅は列車遅れとコミケットスペシャルへの参加者で、二重の「春の嵐」である。S君とは無事落ち合えたが、自由席へ振り替えたため、その払い戻しでみどりの窓口も長い列。

2010年2月18日 (木)

ウソのような青空!

新幹線も遅れていて、結果的には間に合ったが、到着は当然のことながら遅くなる。およそ20分程度の遅れだそうだが、それくらいで済む運行システムは本当に大したものだ。

で、今名古屋辺りを通過中だが、ウソのような青空!

どか雪!

どか雪!
これは雪国の写真ではない。私の住むところはものすごい雪になった。

今日は大阪まで日帰り出張だ。それで早めに自宅を出たのだが、積雪がすごくて、足元が「きゅっきゅっ」という。こんな感覚は20年以上ぶりだなんて、少しワクワクしていたら、甘かった。

列車のダイヤが乱れている。最寄り駅に近い駅が始発の特急の指定券を取っていたのだが、後の列車を優先して動かすことになり、当然のことながら慌てた。なんとかその列車の振り替えの座席を車掌に指定してもらったので、こうしてこんな記事を書いている。でも本来の指定券を持っている人がいるので安泰ではない。

新幹線に間に合うだろうか?

2009年12月20日 (日)

腐女子のかほり…

腐女子のかほり…
腐女子のかほり…
帰省土産を選んでいたら、こんなものが!こんな田舎の土産物にまで…(唖然) これ、ここらで有名な、れっきとした和菓子の老舗の商品である。

何なんだ、「純愛つくば」って? 中に「キャラクターカード」が封入されているらしい。(苦笑)

買う勇気は今のところないので、どなたかレポート頼みます(他力本願)。

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【同日16:36追記】

やはり「その筋」には、話題になっているようですね。。。知らなかった。

公式ウェブサイトはこちら(こんなものまで用意されてる!)

 → 「純愛つくば~愛のスイーツ~」 http://www.junai-tkb.jp/

2009年11月29日 (日)

英語車内放送の面白み

最近の鉄道車輌は車内アナウンスが自動化されてきていて、しかも「国際化」の波にさらされて、英語アナウンスは常識的になってきている。ほんの10数年前くらいまでは、新幹線くらいしかなかったのがうそのようである。

特急に乗ると、その英語案内が非常に面白い。次駅案内以外に、いろいろな「あいさつ」が加わる。特急料金を払ってまで乗って「下さった」乗客にできるだけ「丁寧」な感謝の気持ちを伝えようと腐心しているのが分かる。ただ、あまりにも杓子定規に日本語を置き換えている感じが否めず、かえって大仰で笑ってしまうものがる。

例えば、私が良く利用するJR東日本常磐線の「フレッシュひたち」では、大きな駅を出発後、停車駅案内、車内案内などに続いて、こんな言葉を聞くことができる。

"We wish you a pleasant journey."

「良いご旅行を」のつもりだろう。ただ、いわゆる日本語の「旅」には、trip、travel、journey などがあって、journey は比較的長期間の旅行を指すように教えられた記憶がある。1時間から2時間足らずの乗車には、いささか大げさだと思う(確かに飛行機に乗りついで海外旅行する方もいらっしゃるだろうが)。"Have a nice trip!" ぐらい「くだけて」いても良いような気がするのだが、英語圏の方々にはどう映るのだろう。

余談だが、いわゆる我々「アラフォー世代」には、「ジャーニー」と聞くと、あの「○○はまだ、16だから~♪」(「センチメンタル・ジャーニー」)の強烈な印象があって、余計笑えてしまうのだ。

あと初めて聞いてびっくりしたのが以下の言葉。終点になると聞こえてくる。

"Thank you for traveling with us. Please be sure to take all your belongings with you. We look forward to serving you again."

前の2文は、「ご乗車ありがとうございました。お忘れ物の無いようにお気を付け下さい。」の意味だろう。日本語では「お忘れ物の無いように」が、英語では「あなたの持ち物を必ず全部お持ち下さい」になるのが興味深い。

それよりも何よりも、やはり強烈なのが最後の文だ。「またのご乗車をお待ちしております」の意味か。確かに昔はそういうアナウンスを日本語で聞いたことがあるような気がするが、最近は「ご乗車ありがとうございました」だけで、ここまでは言わないので、昔の亡霊のような挨拶が英語案内で「復活」した感じがする。確かに「乗せてやっている」という態度は困るが、ここまでへりくだるのもどうかと思う。

また、会社によって、同じアナウンスが違う英文になって翻訳される例もある。「ご乗車ありがとうございます」は、JR東日本は "Welcome aboard XXX(列車名)" だが、東海道・山陽新幹線は単純に "Welcome to the Shinkansen." である。後者は、たぶん開業時からそうだろう。「日本の誇る Shinkansen へようこそ!」という気概が見て取れる。

また、細かいことだが、駅名の発音も各社によって特徴がある。JR東日本のように、英語圏の方が日本の地名を発音するようなイントネーションをつける会社もあれば、東京メトロなどは、日本語と全く同じイントネーションを使っている。

いずれにしても、こうした日本独特の車内アナウンスを翻訳される方々の苦労が偲ばれて、各社を比較してみるのも面白いと思う。

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